Web制作で、こんな経験をしたことはないだろうか? デザイナーAが作ったデザインをストレージに置き、メールでチームに共有。デザイナーBやエンジニアは保存されたファイルをダウンロードして作業しなければならないので、タイムロスが生じる。 デザインツールで制作したが、他メンバーとのバージョン違いが原因で体裁やフォントがずれ、手戻りが発生した。 非デザイナーはデザインツールのアカウントを持っていないので、メールに画像を貼り付けて確認依頼せざるを得ない。だがイメージが伝わりづらいうえ、操作性も確認できない。 デベロッパーやエンジニアへのコード送付は、別のアプリケーションをインストールして行うしかない。 こういった問題を解決できるサービスが、デザインプラットフォームの「Figma(フィグマ)」だ。WebデザインやUIデザイン、グラフィックデザインなどを制作できる。 一体どんなツールなのか? Figma
Dropboxの基本的な使い方はとても簡単だ。クライアントソフトをインストールすると自動的に作成される「My Dropbox」フォルダの中に、ウィンドウズならエクスプローラ、MacならFinderなどを使って、バックアップしたいファイルをドラッグ&ドロップするだけだ。もちろんアプリケーションなどを通して保存しても問題ない。お望みならコンソールからコマンドラインで作業してもいい。 とにかく通常のファイル操作とまったく同じ感覚で、ファイルを「My Dropbox」フォルダに保存すればいいのだ。これだけでクライアントソフトをインストールしたすべてのPCとオンラインストレージでファイルが完全に同期されるのだ。 また、一度「My Dropbox」に保存してしまえば、ファイルに変更を加えるたびに、自動的に更新内容が同期・バックアップされる。同期ボタンを押す必要すらなく、差分バックアップになるので同期に
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