ブックマーク / adv.yomiuri.co.jp (1)

  • 読売ADリポート ojo:adv.yomiuri

    インラインフレームを使用しております。未対応ブラウザは閲覧できませんのでご了承下さい。 ラーメンの例がわかりやすいと思います。ラーメンマニアと言われる人たちはたくさんいて、個人でホームページを開設して、自分で行ったラーメン屋の写真を撮っては情報を発信している。そういうサイトが最近たくさんあります。試しに検索サイトのグーグルで「ラーメン」という言葉を調べてみたのですが、約280万件出てくる。その中には、ラーメン屋のホームページも、もちろんあります。今までの広告と同じように、商売をする側が情報を送っている。媒体が変わっただけで、電話帳広告やチラシ広告と同じBtoCのコミュニケーションです。  ところが、280万件のほとんどは、「ラーメンべある記」などの個人のサイトです。自分で行ってみて、べて、その店やラーメンの写真を撮っては、感想を載せている。中には、四千軒のラーメン屋を回って八千杯の

    ayu24
    ayu24 2008/10/15
    消費者がネットワークの中でどのような消費行動をしているか。2004年の物なので少し古い。
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