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雑誌に関するayuasanoのブックマーク (2)

  • INSIGHT SIGNAL(インサイトシグナル) | DATA Service | 今週の分析

    消費スタイルと閲読雑誌の関係について分析します。 雑誌はターゲットメディアと呼ばれ、読む人たちの消費価値観を反映しているものが多いと言われます。ただし、実際にはどうなっているのでしょうか。 NRIでは「生活者1万人アンケート調査」を定期的に実施しており、10年以上も消費スタイルについて研究をしています。今回の分析では、これらの蓄積から得られた「消費スタイル」と、シングルソースデータの結果を掛けあわせて分析することで、消費スタイル別の閲読雑誌について分析します。 図表1は、NRIが2009年の7月に実施した「生活者1万人アンケート調査」をもとに、消費スタイルを4つにわけたものです。このアンケート調査は、日全国の16歳〜69歳の人を対象に訪問留置法というアンケート手法を用いて、1997年から3年おきに実施しています。このアンケートを分析することで、日人の消費スタイルのトレンドについても

  • vol.36 赤田祐一著『「ポパイ」の時代』 | クレヤン.コム

    書には初期『ポパイ』に関わった15人のインタビュー(対談も含む)が掲載されている。「初期『ポパイ』」とは、70年代の後半から80年代初頭までの『ポパイ』のこと。 で、まず最初にう〜んと唸ったのは、編集長・木滑良久の下で現場を仕切っていた面々の世代のことだった。 石川次郎(社員編集者) 1941年(昭和16)生まれ 椎根和 (フリー後に社員編集者) 1942年(昭和17)生まれ 岩瀬充徳 (社員編集者) 1943年(昭和18)生まれ 寺﨑央(フリー) 1943年(昭和18)生まれ 新谷雅弘(アート・ディレクター)1943年(昭和18)生まれ みんな、戦前、昭和10年代後半生まれなんですね。ちなみに木滑良久は1930年(昭和5)生まれです。創刊当初の『ポパイ』のメイン読者は、昭和30年前後生まれの当時の大学生だったが、雑誌作りの現場を仕切っていた世代はメイン読者よりだいたいひと回り上の世代だ

    ayuasano
    ayuasano 2011/06/05
    これは発見。 >『ポパイ』ですら、作り手のメインがまだ団塊の世代ではないということ。
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