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2007年12月20日のブックマーク (8件)

  • F1ブラジルGP最終戦~ライコネン悲願のタイトル獲得~ | レースクイーン小橋レイコのスポーツサイト | スポーツナビ+

  • Lavoratori | スポーツナビ+

    2008年09月19日 U-19仙台カップ から… 現在のU-19日本代表は日国内で密かに期待されているカテゴリーではないだろうか。 2年前のU-17アジア選手権を制すなどアジアでは結果を残しているこの世代。U-17W杯ではグループリーグ敗退と世界では結果の出ていないチームに私が期待しているのはエースの柿谷曜一朗の存在だ。 U-17W杯の対フランス戦で見せたセンターサークル付近からのロングシュートは身体の使い方、判断、技術に優れたファインゴールだった。その当時、かの有名な金子達人氏が「彼は天才だ」というコメントも「もっと知りたい」という私の好奇心を駆り立てた。 そして次世代の日サッカーを担う代表の戦いというのを私自身体感したく9月15日、仙台で行なわれている「仙台カップ国際ユースカップ2008」を観にいった。日韓国、ブラジル、フランスの4カ国でリーグ戦を行い勝者を決めると

  • R¡Ç£ó¡¡DIARY

  • ヒロの眼 | スポーツナビ+

  • 遅く起きてしまった、平日。

    京極夏彦の『魍魎の匣』は、自分も小説映画両方観ましたよ♪確かに戦後の背景は物語にかなり影響しているのかもしれませんね。それを見破り、かつ憎たらしく解明する京極堂の姿はカッコいいです☆ http://d.hatena.ne.jp/delfippo/20080104/1199484725 ブログをかなり長い時間放置プレイしてしまった…。コメントの返信すら怠ってしまいました。ほんと申し訳ないっス↓ 正直言います!!mixiに浮気していました…。 もぅ楽しくてしかたなかったです。日記書きまくりです。 でも、ブログも愛さなきゃ。。。 心を入れ替え、バンバン更新していきますよー♪(でもぁまり期待しないでください。笑) 今日授業で、ある人物の文章を読んだ。 わたしは苦労をしたことがない。小説を書くのはわたしの仕事だから、充実させるための努力はあるが、それは別に苦労ではない。楽しいわけではないが、必要な

    遅く起きてしまった、平日。
  • キキララ☆ファッションブログ

    酒井駒子 小さな世界 (Pooka+) 作者: 酒井駒子,Pooka編集部出版社/メーカー: 学研プラス発売日: 2008/06/03メディア: 単行購入: 10人 クリック: 54回この商品を含むブログ (55件) を見る というが出た。 酒井駒子さんをちょっぴり知ることができる いわゆるムック。 酒井駒子さんという絵作家がいる。 独特の世界観とたしかな画力で 日以外にもファンが増えつつあるという 絵好きなら知らない人はいないすごいひと。 金曜日の砂糖ちゃん (Luna park books) [ 酒井駒子 ] ジャンル: ・雑誌・コミック > 絵・児童書・図鑑 > 絵 > 絵(日)ショップ: 楽天ブックス価格: 1,512円 や、 よるくまクリスマスのまえのよる [ 酒井駒子 ] ジャンル: ・雑誌・コミック > 絵・児童書・図鑑 > 絵 > 絵(日)シ

    キキララ☆ファッションブログ
  • ミラクルワールド〜BOOK OFF 100円本コーナー〜

    何事にも積極的に関わらない奉太郎が、姉の命令で入部させられた古典部で、 部員の少女の叔父が関わった三十三年前に起きた事件の真相に迫る。省エネ少年と 好奇心少女が繰り広げる青春ミステリー。 無関心は好奇心と表裏一体で、光があるから影がある。主人公は「グレー」だ。 誰よりもニュートラルな人生を送りたいが周りは「グレー」でいることを許さない。 学校の中で起こるミステリーに読み手は引き込まれ、ラストで驚愕の真実に 声を上げること間違いなし。 また文庫であるのもTPOを選ばず読める手軽さもおススメの100円だ。 >>好きな人が好きな人を好きになりたい  恋をすると死んじゃう病気なの ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4) 作者: J.K.ローリング,J.K.Rowling,松岡佑子出版社/メーカー: 静山社発売日: 2002/10/23メディア: ハードカバー購入: 1人 ク

    ミラクルワールド〜BOOK OFF 100円本コーナー〜
    ayuasano
    ayuasano 2007/12/20
    永福くん
  • 音と活字の標本

    昨年の6月にリリースされたアルバムです。 彼らの音はモノクロ基調でたゆたいがちな自分の思考にマッチするので、聴いていてかなり心地良いです。 時折りヴィヴィッドな色が紛れ込んでくるかんじも面白いし。 作詞において、僕がすごいなぁと感心してやまないひとが三人いるのですが、そのうちの一人がPlastic Tree(以下、プラ)の有村竜太郎さん。 (あとの二人は、まだ内緒にしておきます) なんというか、彼のつかう言葉には、湿り気があるんですよね。 内向的な文学少年が呟いてるかんじです。 雰囲気はメランコリックでアンニュイ、そしてときどき垣間見える狂気。 竜太郎さんのちょっとかすれたやさしい声で、それを唄われるとたまらないんですよ。……ふふ。 サウンド面でも、結構イビツで音がつまってて、場合によってはノイジーなのに、ふしぎと隙間を感じるときがあったりして。するする聴けます。 プラのファンにはレトロ趣

    音と活字の標本
    ayuasano
    ayuasano 2007/12/20
    古原さん