2019年4月29日のブックマーク (1件)

  • 健康保険組合の保険料 3年後には約55万円に 高齢化で | NHKニュース

    大企業の会社員らが加入する健康保険組合の保険料は、高齢化のさらなる進展で、3年後の2022年度には、1人当たりの年間の平均で、今年度より5万円余り増えて、およそ55万円に上る見通しです。 そして、労使双方の負担を合わせた1人当たりの年間の平均保険料は、前の年度から9000円余り増えて49万5732円となっています。 さらに、3年後の2022年度には、いわゆる「団塊の世代」が、75歳以上の後期高齢者になり始めることにより、高齢者医療費の負担金が、今年度と比べて、およそ5000億円増加する見通しです。 このため、年間の平均保険料は、今年度に比べて5万2000円余り増えて、54万8620円に上ると推計しています。 健保連は、「今後も、保険料の引き上げは避けられないが、現役世代が、過重な負担とならないよう後期高齢者の窓口負担の引き上げなどを検討すべきだ」としています。

    健康保険組合の保険料 3年後には約55万円に 高齢化で | NHKニュース
    ayuco1103
    ayuco1103 2019/04/29
    自己責任自己責任言われる世代からすれば、長生きするのも自己責任なので自分のカネの範囲内で長生きして欲しい。 少なくとも私たちはそういう未来を突きつけられている。