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wikiに関するayumi_123のブックマーク (4)

  • 教育現場でブログとWikiを使う - toguoのブログ

    以前この記事に反応している自分がいたのだけど WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム はてなが事例集を公開していた。 http://www.hatena.ne.jp/company/education/:image:large 教育ソリューション:授業で使うはてな -はてな 教育現場(大学のゼミとか研究室)の仕組みと、ビジネスの現場は結構共通している部分が多いと思う。 なのでここでも言われているwikiとブログを使うというのは非常に効果が高い事だろうし、実際にはてなグループを仕事で使って自分自身も実感する事が出来ている。 今のウェブサービスで成功しているものは結局ブログかWikiの仕組みに影響を受けている。 例えばTwitterはブログの仕組みを簡略化したに過ぎない。 なのでブログやwikiは、今の時代に便利で使いやすい道具として人類で認識されていると考えれば、仕事で使ってい

    教育現場でブログとWikiを使う - toguoのブログ
  • Wikiデザイン原則 - かんばらにっき

    だいぶ古い記事ですがWard Cunningham氏の「Wiki Design Principles(Wikiデザイン原則)」を訳してみました。*1 Wiki Design Principles 日語訳(Wikiデザイン原則) これだけの思想を驚くほどミニマルに形にして、しかも実用性と多様性、息の長さを兼ね備えているWikiはやっぱり傑作というほかないなぁ。などと最近改めて思ったりしています。(歳のせいか 原則はどれもWeb(やコラボレーションや執筆などなど)はかくあるべき、というメッセージ性の強い深いものばかりで、WebやWikiだけでなく色んな分野に応用できるんじゃないかと思い見直しています。 他のWiki関連の記事では歴史的背景からまとまっている江渡さんの論文がとても参考になります。 Wikiの起源と進化(PDF) なぜそんなにもWikiは重要なのか(PDF) *1:昔訳したのが行

    Wikiデザイン原則 - かんばらにっき
  • Wiki Design Principles 日本語訳(Wikiデザイン原則) - sappari wiki

    Wikiを発明したWard Cunningham氏の「Wiki Design Principles(Wikiデザイン原則)」を訳してみました。 ところどころ訳が怪しいところもあるのであしからず。ご指摘大歓迎。 Wikiは私が思っていた以上のものだった! (しかし、Wikiを作るにあたって)私があまり考えていなかったというわけではない。Wikiの最初のリリースで実現しようと考えた、いくつかのデザイン原則がある。 このページは、私が最初にWikiに取りかかろうとした時に考えていたことを思い出しながら書いたものである。「サーバーのロバスト性」のように後で追加せざるを得なかった原則もある。 開放(Open):ページが不完全であったりまとまっていないようであれば、読み手は誰でも自分がいいと思うようにそのページを編集できるべき。 漸進的・徐々に増える(Incremental):あるページは他のページに

  • 業務のすべてがノウハウに--社内でWikiを利用するヤフー

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 知識やノウハウを見えるカタチで蓄積 人材の流動化が勢いを増す中、日々の業務の中で生まれてくる「気づき」や「ノウハウ」をいかにカタチにし、資産として残すかは、今日の企業にとって重要な課題だ。今、そうした「集合知」を蓄積し、更新し、さらに見つけ出すためのツールとして注目を集めているのが「Wiki」というツールだ。 Wikiはウェブサイトのひとつの形態だが、誰でも簡単にコンテンツを追加、削除し、編集できることが特徴となっている。例えばこの記事がWiki上に掲載されていれば、読者であるあなた自身が情報を追加したり、修正したりできることになる。 誰もが自由に編集できたら混乱が生じると心配する人もいるかもしれない。しかし、実践してみるとちゃんとした

    業務のすべてがノウハウに--社内でWikiを利用するヤフー
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