タグ

ブックマーク / takekuma.cocolog-nifty.com (2)

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(2)

    ●すでにモラルや精神論で解決する問題ではない 少し更新が開いた間に、当方のエントリに対していくつかのブログから反響があったようです。その中で、現状認識において俺の考えに近いと思ったのが、agehaメモさんの「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」というエントリでした。 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」 プロフィールがなかったのでどんな方かはわからないんですが、解決策の一例としてあげられた「フリーマガジン」の案を除いては、俺の考えとほぼ同じです。以下、俺が「そう、そうなんだよ!」と思った箇所を同エントリから引用します。 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように

  • 「ラブコメッサー」をみんなで見よう!: たけくまメモ

    先日の吉祥寺アニメーション映画祭にて、応募作品の中で超個人的に物議をかもした伊勢田勝行監督『恋戦士・ラブコメッサー』が監督の関係者の手でニコニコ動画にアップされましたので、さっそくお知らせします。 アニメ祭の応募作として見るまで、俺は伊勢田監督の作品を不覚にも存じませんでした。しかしミクシィにはコミュニティが2005年から出来ており、超コアな自主アニメファンの間ではだいぶ前から話題となっていた人のようです。ちなみにこないだのエントリでは監督名を「湯水邦彦」と書いていましたが、それは『ラブコメッサー』の監督名であるだけで、伊勢田監督は、作品を作るたびに監督名をコロコロ変えているようです(すでに10数作あるらしい)。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_187f.html ↑吉祥寺アニメ祭結果報告 俺は伊勢田監督の友人である関

  • 1