2007年9月5日のブックマーク (1件)

  • 富士通「Interstage Navigator」

    これまで2回にわたる連載で、中小規模の企業経営の「見える化」に情報分析(BI:ビジネスインテリジェンス)ツールが有効である理由、そして情報分析ツールの選定時に見極めたいポイントなどについて触れてきた。そして、それらの導入要件を満たす情報分析ツールが、富士通のInterstage Navigatorであった。同製品は、RDB(リレーショナルデータベース)を作ることなく、社内で日頃使用されている販売管理や在庫管理などの業務アプリケーションのデータ(CSVファイル)をそのまま指定したフォルダに入れるだけで、集計や分析が行える画期的な情報分析ツールである。今回は、具体的な操作イメージを交えながら、同製品の使い勝手のよさと活用のメリットを紹介していく。 ビジネスの現場で、情報活用し、「見える化」をするというのは、業務から発生する「数字」を、いろいろな視点(切り口)で集計・分析して見るということだ。そ

    az_soon_az
    az_soon_az 2007/09/05
    見える化 ビジネス