第2章 スカラデータ その1 - はこべにっき ♨
ほんとは昨日のid:hakobe932:20060418が、スカラデータ その1くらいだったんだけどね。眠いので手短に。本日学んだリスト。 文字列と数値はPerlが良さそうな方にあわせて変換してくれる 比較には数値用と文字列用がある(どっちで比較すべきかわかんないもんね) undef, 0, '', '0'が偽、他は真 標準入力から一行読み込むときは、chomp($hoge = ); p46にある第2章の練習問題もやりました。 2-1 円周を求める $hankei = 12.5; $enshu = $hankei * 2 * 3.141592654; print "enshu = $enshu\n"; 2-2 入力を受け取って円周を求める chomp($hankei = <STDIN>); $enshu = $hankei * 2 * 3.141592654; print "enshu =
[1.6]練習問題 - ABラボラトリ
1. "Hello,world"プログラムをタイプ入力して、実際に動かしてみましょう #! /usr/local/bin/perl # ex1-1 use strict; use warnings; print "Hello,world!\n"; 2. コマンドプロンプトからperldoc -u -f atan2というコマンドを実行して、その出力を見てみましょう % perldoc -u -f atan2 3. ２番目のサンプルプログラムをタイプ入力して、何が表示されるか見てみましょう #! /usr/local/bin/perl # ex1-3 use strict; use warnings; my @lines = `perldoc -u -f atan2`; foreach (@lines){ s/\w<([^>]+)>/\U$1/g; print; } 一章お終い。
![[1.6]練習問題 - ABラボラトリ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4c60aeeeea782afc82e60f78906663ab2e3eda14/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogimage.blog.st-hatena.com%2F17680117127100282387%2F17680117127100301135%2F1556712304)
6.6 練習問題2 - ABラボラトリ
2. 文字列のリストを１行に１個ずつ別々に読み込んで、その文字列を20文字幅のカラムに右寄せで表示するプログラムを書いてください。出力が正しいカラムにあっていることを確認するために、目盛り付きの「物差し」も出力してください。 誤って１９カラムで出力しないように注意しましょう。 １９カラムで出力しないように注意しましょう、と書かれているのに案の定間違う。ショートカット構文にはchompは含まれていないことが身に染みてわかったので、いい反面教師になった。 書いたコードはこちら。 print "123456789012345678901234567890\n"; while (<>){ chomp; printf "%20s\n", $_; }出力結果はこちら。 123456789012345678901234567890 perl perl ruby ruby php php ^Z む、練習問
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練習問題1 (13章 ファイルとディレクトリの取り扱い - ABラボラトリ