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歴史とメモに関するazai76のブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):3世紀、卑弥呼の宮殿?整然と並ぶ建物跡 奈良・纒向 - 文化

    直線上に並ぶ建物跡の柱穴(黄棒)や柵列遺構(白棒)が見つかった纒向遺跡=奈良県桜井市、矢木隆晴撮影  邪馬台国の有力候補地とされる奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡(2世紀末〜4世紀初め)で、3世紀前半の三つの建物跡が同じ方位を向き、同一線上に並んで建てられていたことがわかった。市教委が20日発表した。周囲には約40メートルに及ぶ柵(さく)列の遺構もあった。市教委によると、これほど計画的に造られた同時期の建物跡の確認例はなく、専門家は「宮殿など極めて重要な場所の西端だった可能性がある」と指摘している。  県立橿原考古学研究所による78年の調査で、脇殿を備えた神殿状建物跡(約5メートル四方)と柵列遺構の一部(約15メートル)が出土。2月からの同市の調査で、神殿状建物の東約5メートルで新たに三つの柱穴(直径約15センチ)が見つかった。南北6メートル以上の建物だったらしい。周囲からは柵列の延長(

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