東京V・荻原前社長が「企業名付けさせたらチーム売却できる」と発言したことを受けて、Nereide Design Blogが、東京Vを取り巻く一連の経緯をまとめている。 ・この発言の主である萩原敏雄氏は、03年6月に日本テレビ代表取締役社長となるものの、同年11月に発覚した「視聴率不正操作問題」の責任を取り社長を辞任した人物(その後、東京Vの運営会社社長に就任)。 ・東京Vの収入は20億円を超える「その他の収入(読売or日テレからの莫大な支援金)」に支えられており、これを除外すると、残りの収入は6~7億で草津や昇格前の山形の経営規模。 ・チームの売却条件には年間使用料約3億5000万と言われる「練習場よみうりランドの継続使用の要求」が入っている。 ・過去にサニーサイドアップが東京Vを買収か、の報道が出たときは株価は上がったが、今年、学習塾のトーマスに東京Vの経営権を譲渡か、の記事が出ると、翌
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く