お待たせいたしました。 3日間の投票期間で総勢43名の方から投票をいただきました。ありがとうございました。 投票の集計が終わりましたので、いよいよ結果発表に移りたいと思います。 1位から18位まで、サイト名・得票数とともに一気に発表しちゃいます。 なお作品は結果発表の下にありますが、作品NO.をクリックすればすぐに作品を見ることができます。 短文コンテスト4 結果発表 1位 作品NO.07 いいんじゃない? 獲得点数55点!(3点13票・2点7票・1点2票) 2位 作品NO.08 軟閃素 獲得点数34点!(3点5票・2点8票・1点3票) 3位 作品NO.03 桃色マッドネス 獲得点数16点!(3点3票・2点3票・1点1票) 3位 作品NO.14 純情秘宝館 獲得点数16点!(3点2票・2点3票・1点4票) 5位 作品NO.05 幻影チョコレーロ 獲得点数15点!(3点3
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
ここに掲載されている詩は、2003年度に「4年・5年・6年の学習」に掲載されたものです。 学年は掲載当時のものです。 私のお父さんは「小浜小学校」という学校の卒業生。 私のお母さんは「渡利小学校」という学校の卒業生。 そして 私は「大平小学校」に通っている。 友達にこのことを話すと 友達は 決まってこう言う。 「じゃあなんで、大平にいるの?」と。 私がそのとき友達に言う言葉は いつもこう決まっていた。 「お父さんが中三のとき、家が火事になって、大平地区に引っ越してきたの」 私は 家が火事になってくれて よかったと思っています。 お父さんにとっては とってもつらいことだと思うけれど 私にとって 本当によかったと思うことだと考えています。 だって 私が小浜小学校に通う地区に生まれていたら 「本当の自分の家」が 火事にならなかっ
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
ちょっとちょっと、聞いてくださいよ!僕が愛している(僕はホモじゃないと思うんだけど、M君に恋焦がれてることを考えると否定出来ない)男友達のM君が片思いを寄せている女の子に、今日、振られました!!!やった!チャンス!僕の時代!M君散った!失恋して落ち込んでる男に、優しく慰め声を掛ける男、これ、新しい恋が始まる典型的なパターンじゃないか!よーし、頑張るぞー!目指せ、毎晩添い寝!全裸じゃなくても良い、ダッフルコートを着ながらの添い寝でもいい、奥歯にカプセル毒薬を仕込みながらの添い寝でもいい、M君の体温は俺のものだ! 授業が終わった後の教室。 僕 『なあ、何、落ち込んでんだよ?ほら、これでも食べな。』 M 『え?ありがとう!これ、俺の大好きな寒天じゃないか!』 僕 『あ、ごめん、スプーン忘れちゃった。』 M 『いいよいいよ、手掴みで食べるから。』 僕 『なあ、食べさしてやろうか?』 M 『え・・・
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