この秋話題の大型展覧会「プーシキン美術館展」が開幕しました。マティスの傑作「金魚」をはじめ、モネ、ルノワールなど印象派を中心とする世界屈指のフランス近代絵画コレクションが公開されています。 ひと足先に会場を訪れたいつきさんとまどかさん。美術にはかなりうるさいお2人に、展覧会の感想を聞いてみました。
今日発売の『格闘技通信』、リアル・プロレスラー美濃輪育久と萌え系空手家・小林由佳の対談が面白すぎて度肝を抜かれる。差し障りのない範囲でほんの一角を紹介すると、 ●(空手大会で優勝したと語る小林に)美濃輪「(しみじみと)そこでヘブン見ちゃったんですね」小林「はい」美濃輪「(さらにしみじみと)見ちゃったんですねぇ」小林「はい……。ヘブンって何ですか」 ●美濃輪「恐竜と闘ったことは?」小林「ないです。あ、でも『ジュラシック・パーク』は観たことあります」美濃輪「なるほど。僕も今の意見に賛成です」 ●(自分からアニメの話にふった美濃輪が、ドラえもんの道具だったら何が欲しいかと質問)小林「えー、一つですか? ドラえもんのポッケは抜かしますか?」美濃輪「俺と同じこと考えてますね。俺もあれがほしいんですよ」小林「じゃあ、ドラエもんのポッケがダメだとしたら?」美濃輪「うわー、うーん……(熟考)。あんまり僕知
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