2007年6月3日のブックマーク (2件)

  • #213 一流のプロレスラーになれなくても、極上のファンタジーは提供できる - マッスル 坂井 さん(プロレスラー) | mammo.tv

    04年から始まった「マッスル」。プロレスらしくない演出が一部で大受けしている。突然、スローモーションになったり、仮装大賞の得点板がレスラーの技を勝手に得点するなど、既存のプロレスのセオリーを覆す手法が話題になっている。 マッスルで活躍するマッスル坂井さんは「プロレスが下手なら、プロレスができないという前提で展開すればいい」と決してめげないアイデアで観客を魅了している。その発想の源、プロレス観を尋ねた。 先日までオールナイトの興行をされていたそうですが、音楽イベントなら珍しくはありませんが、プロレスの試合となるとハードですね。 他団体がやっていたから、やってもいいかなと思ったんです。夜中に始まって始発で帰るくらいのスタイルは、深夜のラジオ番組みたいで、あんまりがんばらないでいい、プチハードな感じなんですよ(笑)。 見せ場をスローモーションで演出するなど、既成のプロレスから逸脱した演出が話題で

    azakeri
    azakeri 2007/06/03
  • スポーツナビ|格闘技|速報

    ■試合の見どころ くるくるバットデスマッチで海外のプヲタを熱狂させた2人の対決が再び実現。果たして今回はどんなエクストリームな試合形式が飛び出すのか。 ■試合経過 この試合は「騒音禁止ルール」で行われ、ロストポイント3で負けるルール(判定は松井審判員)。観客も一切の笑い声や声援を禁止され、入場テーマ曲、選手のコールもすべてボリューム控えめで行われる。  騒音NGのため試合開始のゴングもなくスタート。選手が何か物音を立てるたびに、観客が「シーッ」とこっそり注意する。  しかし、NOSAWAがうっかりチョップを放つ際に「どりゃっ」と叫んでしまい、まずは1ロストポイント。さらに坂井がレフェリーの目を盗んでコショウを振り掛けたため、クシャミでさらに1ポイント失ってしまう。  追い込まれたNOSAWAは小声で「無理」とベルトを持って帰ろうとするが、セコンドたちが必死に小声で引き留め、NOSAWA

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    azakeri 2007/06/03