昨日インターネットをしていたら「えっさっさってなんだ」と書いている人を見かけたので、ああ、俺、えっさっさ知ってるというかやったときあると思ったのですけど、全国共通の知識かどうかよく解らないので、おぼろげな記憶を手繰りながらとりあえず書いてみる。それは小学六年生の時の運動会でのことだった。6年生男子の集団出し物が「えっさっさ」であると聞いた俺たちは動揺した様な気がする。なんだかよく解らないけれども、えっさっさというものは見たことがあるのだ。前年度の6年生がやっていたのかもしれない。とにかく「えっさっさ」を自分たちがやるという恐怖。説明しよう。「えっさっさ」とは上半身裸の小学6年生男子が整列して、小走りで入場。ピシッと並べば、展開して散る。各々がほどよい距離を取ったところで男性教諭による「えっさっさよーい!」という声がかかる。そうすると男子たちは足を前後に開いて腰を落とす。そして太鼓がドーン!
A「俺、めっちゃチンコがデカイんですよー」私「へーー」A「20センチあるんですよ」私「何が?」A「いや、俺のチンコが」私「ええええ!!」A「立ったらチンコが海パンから出るんで大変ですよー」私「おおおーー!」A「で、太さは、この瓶ビールの細くなる根本の部分ぐらいはありますよ」私「ふとーー!!」A「本当にチンコには自信があるんですよね、女はこのチンコを味わったら他に行けないってよく言ってますよ」私「どんな風に言ってるのよ?彼女は」A「「浮気してフェラしようと、他の人のチンコ見たらAのよりずっと小さすぎて舐める気が起きない」とか言ってましたよー」私「浮気はされたんだー」A「はい・・・」 抜粋して書いたが、チンコ自慢を30分ぐらいされた。もうなんと言うかもう、エロマンガに出てくるようなチンコだった(見せてもらった)。巨大なチンコにならされた女性がこっち側(粗チン側)に流れてきたら・・・。あの娘ぼく
先週の週刊文春を読んでいたら、ぶっとんでしまった。 今日は格闘技雑記。どういうわけか、文春誌上において前田日明と佐山聡(初代タイガーマスク)の対談というのが掲載されていて、ものすげえびっくりしたのである。格闘技プロレスファンにとってはかなり驚くことなのである。 http://www.coconut-crush.com/dv/dvd5.html(前田日明) http://www.budotusin.com/no23.html(佐山聡) というのは二人は80年代前半に第一次UWFという団体で共に汗を流し続けた仲間ではあったのですが、85年の大阪での意味不明の遺恨試合(前田が佐山の股間を膝で蹴ったらしい。すぐに反則判定が取られて前田がむちゃくちゃ怒りながら、さっさと引き上げてしまうという謎の試合。客は何が起きたのかわからずポカーンとしていた。佐山は直後に退団。以来20年以上二人は口を利いていなか
■[雑記]男おばさん 女の人の自称おっさん発言というのはたまに聞くのに、男の人の自称おばさんはあんまり聞かないのはなんでだろうか。俺があんまり見たことないだけの話だろうか。あと全く関係ないけどジェンダーフリーって力強く叫ぶとなんかの必殺技っぽいので一度おためしあれ。ジェンダーのところで一瞬ためを作るのがいいと思う。
■[日記]生き甲斐 割と真面目な話をしていて、生き甲斐が云々とかいうフレーズが出てきたときに「この世に生を受けて貴様等のような奴らになめられっぱなしじゃ生きてる甲斐がねえんだよーっ!」という、ヘルミッショネルズ戦でのテリーマンの名台詞が頭に浮かんできて「おいおいテリーマンかよ」というキン肉マンツッコミをしようとしたのだけど割と真面目な話だったのでなんとかこらえたと同時に俺の脳味噌はしわの一つ一つまでキン肉マンに冒されているのでどうにもならないかもしれないと思った。末期だ。
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