※右の画像は本文の内容というよりも、ワスの思想信条と深く関係しています、みんな真っ赤ちんかぁ!?
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人のコトを叱る時に、「何も特別なコトをして下さいって言ってるワケじゃないんですよ・・・当たり前のコトを当たり前にして下さいよ!」って言うけれど・・・あ、ワスは時々、自説を通す為に無理やりなことを強弁する人間だけど、これはホントに言うよな!なんでかっていうと、ワスが言われたコトがあるからだよ! コレ、ワスを叱って下さった方(しかも、同じ会社の人からじゃないよ、「上司の方と来て下さい!」って言われて、取引先から上司ともども怒られちゃってさぁ・・・)には申し訳ないんだけど、そん時ワスは、反省する一方で、 『ス、ス、スゲー!!大人になって怒られてるよ!こんなキレーな怒られ方って早々ないよ、すごいな!しかも、怒られてるの、ワスなのなぁ!!多分、ワスは言うね、「申し訳ありませんでした!」とか』と思っていて、そんで、ホントに「申し訳ありませんでした!」とか言っちゃってさぁ・・・それが面白くってねぇ・・・
放送直前になって、いよいよ世間は「霊感バスガイド事件簿」(ホントに何度書き込んでも「なんじゃそれ!」ってニッコリできるねぇ)の話題で一色なんだけど(オレの世間は狭いねぇ!)、その間隙をぬってNHKで、「菊亭八百善の人々」っていうドラマが始まっていたんだーよ。 終戦直後、サラリーマンしてるし、次男だし、後を継ぐ気も無いっていうんで、築地の老舗料亭の次男坊と結婚した木場育ちの女性が、料亭の女将として成長していく姿を描いた物語(多分)なんだけど、主演が、夏川結衣なんだよ。 『壬生義士伝』で「私を食べてぇ!」(エロい意味でなく、食料として)と絶叫していたんで、舞台が料亭だし、なんかモノスゴイ食人ドラマだったらどうしようと真顔で心配したんだけど、毎回の夫婦ゲンカでの格闘シーン、夏川結衣の立ち回りがスゲーカッコ良くってさぁ(マジ)。 しかーも、この意見には「アユの物語」と違って、心ある日本国民の全員が
『神の左手悪魔の右手』を観たっす。 神も悪魔も右も左も無いね、今となっては。 だってさぁ、ココを一応は見て下さっているような方でも忘れちゃっているかもしんないけど、ワスは先日、深町先生と空中キャンプさんを引き合いに出して、「ワスは心の空中キャンプ派です!」って言っちゃったんだもんよ・・・ そんな中で、深町先生が空中キャンプさんにどーこー言ってたら、ワスとしては、心の援護射撃をせざるをえないじゃないですか! そんで、映画だけど、ワスは原作は全然読まずに観たから、なんか美少女の周囲で、猟奇連続腕切断事件が起こって、じんわり不気味な影が少女にも迫って来る・・・同時に不可思議な行動を取りはじめる弟・・・実は弟こそが『神の左手』を持って生まれた魔力を持つ子で、既に『悪魔の右手』(なんか古い宝箱みたいなモンに入っている)を手にした一味、首領は、神と悪魔の手を己に取り付けんが為に両腕を切断したりしてんの
毎回、ワッシュさんの『○○映画ベストテン』に参加する時は、他の人のベストテンを見ながら、「ああ!それ、良かったよなぁ…」という作品を拾っていったのと、ワス自身の少ない映画知識の中から記憶に残った作品を混ぜ合わせて10本選択すんだケド、今回は、余裕こいてるうちに締切り日になっていて、あんまし他の方の10本を詳しく吟味できなかった…それで、本数が少なくなってしまったですが、 順不同というコトで… ナバロンの要塞(アメリカ・1961年) プライベート・ライアン(アメリカ・1998年) トンマッコルへようこそ(韓国・2006年) 大脱走(アメリカ・1963年) 博士の異常な愛情(イギリス・アメリカ・1964年) 我輩はカモである(アメリカ・1993年) ジョン・レノンの僕の戦争(イギリス・1967年) あなたは遠いところに (韓国・2008年) 世界大戦争(日本・1961年) 『我輩はカモである』
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