タグ

WebとCloudに関するazanのブックマーク (3)

  • インストールせずに、好きなWeb Fontsを使おう

    WebFontsとは WebFontsを利用すると、Web上にあるフォントファイルを読み込んでフォントを表示できます。これまではクライアントPCにインストールされているフォントのみが利用できましたが、WebFontsではクライアントにインストールされていないフォントを表示できるようになります。 以下のサンプルはGoogle Web Fontsで提供されるWebFontsを利用しています。サンプルは IE 9/Firefox 6/Chrome 12/Opera 11.5/Safari 5.1 で動作確認済みです。 このようにWebFontsを利用することで、さまざまなフォントによる表示や表現ができます。 それぞれのフォントにはライセンスがあります。サーバにフォントファイルを格納する場合は、再頒布に該当するため、注意が必要です。フォント提供サービスを使う場合も、ライセンスをしっかり確認しただし

    インストールせずに、好きなWeb Fontsを使おう
  • (総論)便利なウェブサービスは使わにゃ損

    インターネットのウェブサイトには、ニュース記事のようにただ見るだけのページのほかに、さまざまなサービスを提供しているものがある。例えば地図、路線図、辞書などの検索サイトもその一種。ユーザーがキーワードを入力してサーバー上のデータベースを検索する仕組みだ。見るだけのページとはひと味違い、何らかの機能を持っている。ウェブサイトが提供するこのような機能を、特集では「ウェブサービス」と呼ぶ。 単なる検索にはとどまらず、もっと凝ったサービスを提供するサイトもある。例えば写真アルバム。手持ちの写真をサーバーへアップロードすると、アルバム風のウェブページに仕立てて公開してくれるサービスだ(たくさんの写真を人に見せたいならウェブがお手ごろ参照)。 あるいは、オンライン付せんサービスといったものもある。紙の付せんを模したメモ書きをユーザー専用のページに貼り付けるものだ(交通費も思い付いたアイデアもネット付

    (総論)便利なウェブサービスは使わにゃ損
  • 【総論】すべての作業はグーグルに通ず!

    「久しぶりに映画を見に行きたい」「引っ越すので適当な不動産物件を見つけたい」「英語が不得意なので、翻訳ソフトを探している」─。このような、自分があまり詳しくないことをするときは、「専門のウェブサイトを見つけてから、そこで下調べする」という手順を踏んでいる人が多いだろう。 だが、ちょっと待ってほしい。ほかのウェブサイトを探して開くまでもなく、検索ポータルサイトの「グーグル」が提供する機能やサービスだけで、冒頭で紹介したようなことはできてしまうのだ。 ほとんどの作業をグーグルで、完璧ではないが使いやすい グーグルが日語版の検索サイトを始めたのは2000年のこと。それ以来、毎年のように新機能が追加されている(図1)[注]。 図1 日語版のグーグルが2000年に登場してから10年以上たつ。その間に、さまざまなサービスがグーグルから登場している。検索だけでなく、ウェブサービスや単体のソフトまで幅

    【総論】すべての作業はグーグルに通ず!
  • 1