2017年7月30日のブックマーク (3件)

  • ガチの山好きがワークマンで揃えた全身1万円以下のウェアを試してみた 2017春夏 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ワークマンについてはこちらの記事もおすすめ今年もワークマンの新作ランニングウェアでロードからトレイルまで走り込んでみた 2019ワークマンはランニングでもコスパ最強なのか?トレイルランナーが片っ端から試してみた【2018春夏モデル】コスパ最強ワークマンで全身揃えて紅葉の奥秩父を歩いてきた【2017秋冬モデル】コスパ最強と噂のワークマンで全身揃えたらどこまでいけるか試してみた【2016秋冬モデル】何だかんだいって、山道具は高いと思われています。最先端の技術が使われいるから?あるいは命を預ける道具だから当然?もちろんそれぞれ一理あるでしょう。 でも、それがアウトドアにどうしても踏み出せない要因の一つだったとしたらこんな切ない話はありません。実際のところはそんなことないのに。 そんな考えがきっかけで以前レポートした『冬のワークマン特集』は、おかげさまで驚くほど多くのユーザーに読まれ、シェアしても

    ガチの山好きがワークマンで揃えた全身1万円以下のウェアを試してみた 2017春夏 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    azecchi
    azecchi 2017/07/30
    今後の参考にする。いい記事。
  • 上西小百合議員のツイートに海外メディア幹部が驚いた2つのこと 「日本ではこんな話題がまかり通っているのか…」(1/6ページ) - 産経ニュース

    上西小百合議員のツイートが、炎上商法ではないかと疑念を向けられ、世間から大きなひんしゅくを買っている。サッカーJ1リーグ、浦和レッズのサポーターと激しい火花を散らし合ったわけだが、海外メディアの幹部はこの事態をどのように見ているのか。 [臼北信行,ITmedia] 浪速のエリカ様の暴走が“炎上商法”と疑念を向けられ、世間から大きなひんしゅくを買っている。自身のTwitterを通じてサッカーJ1リーグ・浦和レッズのサポーターと激しい火花を散らし合った上西小百合衆院議員のことだ。 事の発端は7月15日。浦和レッズが埼玉スタジアムで行われたドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントとの親善試合で2ー3と逆転負けを喫した後に「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」と突然ツイート。だがこれが浦和レッズのサポーターを筆頭としたサッカーファンたちの怒りを買い、ネット上で猛烈なバッシングを受けた。

    上西小百合議員のツイートに海外メディア幹部が驚いた2つのこと 「日本ではこんな話題がまかり通っているのか…」(1/6ページ) - 産経ニュース
    azecchi
    azecchi 2017/07/30
    ホントこれな。『この議員がツイートで注目を集めようとしている疑惑が出た時点で、各メディアは一斉に無視するべきだろう』あの女に関わる事は、辞職に追い込めるネタが見つかるまで完全に無視するべき。
  • 主人公になると決めた

    僕はずっと、自分の人生の傍観者だった。 この感覚自体、理解出来ないという人が多そうだ。と言うか、そうであって欲しい。僕という人間は世界中に一人しかいないと理屈では分かっているが、僕に対する僕自身の評価が「その他大勢」だったのだ。世界の主人公は僕以外の誰かで、僕はそうではない有象無象の一部だった。 キモオタでコミュ障で、学生時代は教室の隅でキノコを生やしながらを読んでいた。イジメの標的にされなかったのは、比較的育ちのいい子ばかりの私立学校ゆえイジメ自体が少なかったからで、公立に通っていれば悲惨な学生時代になっていたと思う。 漫画の好きな、いわゆるオタク友達ならいたのだが、彼らとも時々隔たりを感じていた。「普通の高校生が異世界に召喚されちゃう、みたいな話あるじゃん。もし自分がそうなったらどうする?」なんて話をしていると、僕は野垂れ死にする自分しか想像出来なかった。ファンタジーの世界に行っ

    主人公になると決めた
    azecchi
    azecchi 2017/07/30
    言われても実感できないと思うけど、31才ってめっちゃ若いよ! 40過ぎてからなんであの頃31で自分ももういいトシだなんて思ってたんだろう、って絶対思うことになるから!