2018年7月28日のブックマーク (2件)

  • はあちゅうとしみけんの結婚:ロマン優光連載114

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    はあちゅうとしみけんの結婚:ロマン優光連載114
    azecchi
    azecchi 2018/07/28
    果たしてはあちゅうはこの記事を読んで理解ができるのだろうか?できないんだろうなあ...
  • 真昼のミステリー。ロシアの街を突如襲った謎の暗闇の正体は?

    シベリア、サハ共和国の首都、ヤクーツクを襲った突然の暗闇。早朝でも夕方でも夜でもない。真昼間、正午の出来事である。 この現象は広範囲に広がり3時間近くも続いたという。 いったい何が起きているのか? 公式にはなんの説明もないため、UFO、新たな兵器実験、隕石、野火による大気汚染など、さまざまな噂が飛び交っている。 昼間に突如暗闇が広がる 2018年7月20日金曜の正午頃、昼が突然夜になった。ほぼ3時間の間、住民たちが外を出歩くのに懐中電灯が必要なほどあたりは真っ暗になった。 ロシアでもっとも寒い地域、サハ共和国のエヴェノ=ビタンタイ民族地区とジュガンスキー・ウルス地区で最初にこの現象が報告されたが、この奇妙な暗闇に襲われた地域は、広範囲に広がっている。 この画像を大きなサイズで見る シベリア北東部のベルホヤンスキーでも太陽がぼんやりと曇っているという。この謎の暗がりの影響は広範囲にわたってい

    真昼のミステリー。ロシアの街を突如襲った謎の暗闇の正体は?
    azecchi
    azecchi 2018/07/28
    真夏のミステリー。