2017年7月1日のブックマーク (2件)

  • 映画『藁の楯』(大沢たかお 藤原竜也)観たんだけど酷かったな… - 自由ネコ

    昨日の夜、テレビで放送してたじゃん? 映画『藁の楯』(主演:大沢たかお 藤原竜也)。 連続殺人の容疑者(藤原竜也)の首に大富豪が懸賞金10億円をかけたことにより、日国民1億2千万人が、藤原竜也の命を狙う状態になった。 警視庁の敏腕SP(大沢たかお)はその心とは裏腹に、殺人鬼藤原を護衛する羽目になり葛藤に苦しむ…みたいな話。 かなり荒唐無稽な設定で、題材としては面白そうだったんだけどさ、酷かったな…。 【閲覧注意】今回の記事は毒舌担当のブラッキーが執筆しております。ブラッキーのことは嫌いになっても、自由ネコのことは嫌いにならないでください。 『藁の楯』ファンは、今すぐ踵を返して、ここを立ち去れい!ボロクソに感想を書くよ。 お久しブリーフ!毒舌担当のブラッキーです。 いや~酷かったね! 「監督 三池崇史」っていうクレジットを見て嫌な予感はしてたんだけどさ。 やってくれたな…って感じですよ。

    映画『藁の楯』(大沢たかお 藤原竜也)観たんだけど酷かったな… - 自由ネコ
    azi2
    azi2 2017/07/01
    みんな死んじゃいすぎなんだよねえ。「お話」感がすごくて感情移入できなかったよ。わりかし良質なレビューでした。でもね、これでも、君塚良一よりはだいぶマシなんだよ。
  • 「誤解」受け手が悪いのか 食い下がる記者に稲田氏は…:朝日新聞デジタル

    稲田防衛相の30日の閣議後会見での記者団とのやりとりは次の通り。 ◇ 稲田氏 冒頭、私から申し上げます。27日に板橋区で実施した東京都議選の応援演説は、板橋区の隣の練馬区に所在する練馬駐屯地など自衛隊を受け入れている地元に感謝する趣旨も入れた演説ではあったものの、誤解を招きかねない発言があったため、直後に趣旨を説明し、同日中に撤回、おわび申し上げた次第ですが、この場において改めて「防衛省、自衛隊、防衛大臣」の部分は撤回し、おわび申し上げます。 ――野党が罷免(ひめん)を求めているが、大臣自身、職責についてどう考えるか。野党が求めている閉会中審査で改めて説明するつもりは。 稲田氏 私としては、いま我が国を取り巻く当に厳しい安全保障環境のもとで、国民の生命・身体・財産、我が国の領土・領海・領空をしっかりと守るべく、一層の緊張感を持ってしっかりと防衛大臣としての職責を果たして参りたいと思います

    「誤解」受け手が悪いのか 食い下がる記者に稲田氏は…:朝日新聞デジタル
    azi2
    azi2 2017/07/01
    「誤解を招きかねない表現」というよくある謝罪テンプレートを使ったわけだけど、実際には「誤解しているのが稲田本人」なので突っ込みどころが満載。だから、聞かれたことに答えない、という霞ヶ関文学で補強してる