とにかく変身まで長い。いや、葛藤とかヒーローになる理由とか大事だよ?でも長すぎるよ。特撮といえば戦闘シーンでしょうが‥ そして合体シーンとかもっとガチャガチャガキーン!!ってのを期待してたけど、そんなシーンは曖昧になってて正直がっかり。 そして、特撮がベースだし全然許すから決めポーズとか必殺技とか欲しかったな‥ うーん、特撮好きだし期待してたのが悪いのかもしれないな。 ちょっとだけ胸熱な映画でした。
とにかく変身まで長い。いや、葛藤とかヒーローになる理由とか大事だよ?でも長すぎるよ。特撮といえば戦闘シーンでしょうが‥ そして合体シーンとかもっとガチャガチャガキーン!!ってのを期待してたけど、そんなシーンは曖昧になってて正直がっかり。 そして、特撮がベースだし全然許すから決めポーズとか必殺技とか欲しかったな‥ うーん、特撮好きだし期待してたのが悪いのかもしれないな。 ちょっとだけ胸熱な映画でした。
変身するまでの、バラバラだった5人の若者達が心を通わせていく青春と友情物語がメインでは?皆それぞれ、なにがしかのコンプレックスや背負うものを抱えており、引っ張るだけ引っ張って、心を一つに変身できた時の感動、カタルシス。 後の戦闘シーンはおまけです。アベンジャーズとトランスフォーマーを足して割ったようなもんです。ちゃんと、戦隊シリーズ風になっているのは、グッドです。
◆synopsis◆ 遡ること時は紀元前。 古代の地球で世界の運命を決する、大きな闘いが終焉を迎えていた。 ある5人の戦士たちによって守られた地球。 そこにはやがて新しい命が芽生え、物語は現代に帰ってくる。 小さな町・エンジェル・グローブに、普通に暮らす若者たちがいた。 ジェイソン、キンバリー、ビリー、トリニー、ザック。ありふれた日々を過ごす彼ら5人は、 偶然にも同じ時間・同じ場所で不思議なコインを手にし、超人的なパワーを与えられる。 自分たちの力に困惑する彼らの前に現れたのは、 かつて世界を守っていた5人の戦士=“パワーレンジャー”の一人・ゾードンと、機械生命体・アルファ5。 古代の地球で封印された悪の戦士=リタ・レパルサが蘇り、 再び世界を滅ぼそうとしていること、そして彼ら5人はその脅威に立ち向かうべくコインに選ばれた、 新たな“パワーレンジャー”であることが明かされる。 しかし、自ら
懐かしさで胸が満たされる 子どもの頃は「戦隊ヒーロー」シリーズはよく見たものですが、最近は久しく観ていません。そんな中での本作『パワーレンジャー』の公開は、子ども時代を思い出してなんだか懐かしくなります。 本作『パワーレンジャー』のビジュアルを見て、『ゴースト・イン・ザ・シェル』のような日本作品のハリウッド映画化か!と思っている人もいるかもしれませんが、今回はちょっと違います。 本作は、日本の「戦隊ヒーロー」シリーズの影響を受けてアメリカで制作された「パワーレンジャー」シリーズの映画化作品です。いや、“影響を受けて”という表現は不適切かもしれません。なぜなら、当時の「パワーレンジャー」シリーズは「戦隊ヒーロー」シリーズの映像を一部流用してアメリカ向けにアレンジして作られているから。権利上の商業的な「2次創作」という言葉の方が相応しいですね。 この「パワーレンジャー」シリーズを生み出したのは
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