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2011年6月23日のブックマーク (2件)

  • 消費者庁が生肉そっちのけで蒟蒻ゼリー規制に熱心な理由

    の安全は大切」「消費者のため」お役所が“正論”を振りかざして規制強化を口にする時は、気を付けたほうがいい。よく見ていくと、その裏では、役人が規制によっての安全を“喰い物”にしている実態が浮かび上がる。元行政改革担当大臣の補佐官で政策工房社長の原英史氏が解説する。 * * * 中毒で怖いのは、O-157など動物の腸内細菌が原因となる腸管出血性大腸菌感染症。その患者は年間3000~4000人にのぼるという。自治体の担当者らは、2002年以降毎年、厚労省に生肉基準を「罰則付き」に格上げするよう要請していた。しかも、政府は2009年に、「旧来の生産者寄りの行政から、消費者位の行政に」という謳い文句で、の安全を掲げた「消費者庁」を鳴り物入りで設立した。 以前、汚染米流通事件やBSE(狂牛病)問題で、生産者寄りの行政や、省庁の縦割りが被害拡大を招き、その反省が消費者庁設立の流れを作った。こ

    消費者庁が生肉そっちのけで蒟蒻ゼリー規制に熱心な理由
  • 飛び降り自殺を図ろうとした少年,見知らぬ美少女に突然キスをされ救助される - ゴールデンタイムズ

    1 :名無しさん@涙目です。(dion軍) :2011/06/22(水) 11:05:16.77 ID:pdkzXTAc0 中国の広東省深セン市で、飛び降り自殺を図ろうとしていた少年に 通りすがりの少女がキスをして自殺を思いとどまらせるという出来事が起きた。 「勇気ある行動」に出た聡明な少女に注目が集まっている。 6月11日、同市内の歩道橋で16歳の少年が飛び降りようとしていた。 その様子を目撃した19歳の少女は、少年の彼女であると 周囲に偽って少年に接近、説得を始めた。 ほどなく、少女は少年を抱きかかえてキスをするという大胆な行動に出た。 突然見知らぬ女性にキスをされた少年は自殺を思いとどまり、消防隊員に救助された。 少年の尊い命を救ったヒロインは同市内のホテルで働く劉文秀さんだった。 フロント業務をこなす劉さんは19歳とは思えないほど大人びており、 客のクレームにも