2019年2月15日のブックマーク (3件)

  • 電子工作を趣味にすると何ができるようになるか(+電子工作のはじめかた) - nomolkのブログ

    電子工作で作れるもの あまたある趣味の中で電子工作というのはわりに実利があるというか、日常生活で役立つシーンの多い趣味であるように思う。 自分が電子工作に初めて触れたのは2009年で、ちょうど10年の趣味歴ということになる。まっとうな勉強をしていないので技術力や工学への理解はほぼ皆無に等しいのだけど、それでも10年もやっているといろいろなことができるようになった。 ここではその振り返りもかねて、「電子工作趣味にするとどういうことができるようになるか」というのを、過去に作った実例を挙げつつご紹介したいと思います。 生活のツールを作れる 日常生活で役立つ便利なツールを作れるようになる。作れるものとしては例えば、 これは観葉植物の土が乾いたらLEDが光って教えてくれる装置。子供が花の種を植えたときに、水やりを忘れないように作った。 詳細:ジャンパブロックをブレッドボード代わりに使うと便利 -

    電子工作を趣味にすると何ができるようになるか(+電子工作のはじめかた) - nomolkのブログ
    azucky264
    azucky264 2019/02/15
  • 子供たちの「歯磨き“イヤイヤ”タイム」が楽しい時間に変わった話 #それどこ - ソレドコ

    こんにちは。tomekkoと申します。 7歳、3歳、0歳の男の子3人に日々育てられているアラフォー母さんです。子育ての様子をInstagramで紹介しています。 View this post on Instagram A post shared by tomekko (@tomekomet) おっとり長男、もっちり次男、マイペースな三男に育てられています。 子育てって、小さな習慣の積み重ねで1日が成り立っていますよね。 朝起きてトイレやオムツ替えから始まり、洗顔、事、歯磨き、着替えをして出掛ける準備。の履き方やそろえ方も同じことを毎日教え、お出掛けから帰ったら手洗いうがい、そしてまた事……。 大人になったら誰もが当たり前にやることを、一つ一つ手取り足取り教え、トライ&エラーの繰り返し。 ……なかなか疲れますよね。 しかもその全てがこちらの想定通りに順調には進まない……どころか、だいた

    子供たちの「歯磨き“イヤイヤ”タイム」が楽しい時間に変わった話 #それどこ - ソレドコ
    azucky264
    azucky264 2019/02/15
  • 「いつでもやめられる」ことこそ強者の特権 - Chikirinの日記

    最近、強者がもつ最大の特権とは、「いつでもやめられる」ことなんだなと再認識しました。 たとえば仕事。 「この会社をやめたら、今以上の条件で再就職できることはまずない」と思う人は どんなに大変な状況でも どんなにくだらない仕事でも 簡単には辞められません。 セクハラやパワハラを受けていても、「それでもここより条件のいい職場はありえない」と思えば我慢するしかない。 反対に、いくらでも活躍できる場所のある人なら「こんなアホみたいな環境で働くのはまっぴらごめん」とソッコーで言えちゃう。 「何やってもべていける」「今ここを辞めても、あたしの市場価値は下がったりしない」と思えれば、さっさと辞められる。 「いつでも辞められること」こそ、強者の特権であり、(反対にいえば)強者であることの証しなのです。 「別れたいけど、離婚してもべていけないし」と考える人は、自分からは結婚生活を止められないし、 「この

    「いつでもやめられる」ことこそ強者の特権 - Chikirinの日記
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    azucky264 2019/02/15