平野耕太 @hiranokohta #史実でもそのまま描いた方が面白いネタ ソ連が攻めてきたフィンランドの冬戦争 フィンランドも根こそぎ動員して抵抗する中 小学校の校長、ヤルマル先生が動員され大佐で復員 シーラスヴォ戦闘団(約1万)を組織し指揮官になり ソ連軍約5万人を文字通り殲滅 外見は凄い弱そう pic.twitter.com/YtDq2ky0hk
批判されること、失望させること、味方がいなくなるかもしれないこと。 そういうの覚悟であんまり長くない文章を書きます。 なんで一緒に戦ってくれないんだろう。 なんで匿名ですら一緒に抵抗してくれないんだろう。 DMで言ってくれることをなんでツイッター上で言ってくれないんだろう。 わかってます、それをすると自分にも攻撃が来てしまって、ツイッターから去らなきゃいけなくなりますもんね。 わかってるんです、わかってることはわかってください。 私もこんなこと書きたくないです。 味方に文句を言うなんてしたくない。 だけど書かないと、どこかで吐き出さないと今本当に生活していると突然いつもの自分じゃない方からもう一人の私が死にたいと訴えてきて、そうならないように、本当に死のうと思うわないために書いています 相手は複数のアカウントを所持しています 数で圧倒的に負けている BBCで選ばれてもロレアルにゲストで呼ば
私は大阪のある病院の職員です。 職場のそこそこの規模の病院ですが、今現在コロナウイルス疑いの患者さんが数名入院されています。しかし、コロナ陽性→病院閉鎖→数億円の損害…となるのを恐れてかコロナ検査はしないとの方針でした。 患者さん… https://t.co/Hbc0UJ5rBA
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、船内の業務に携わった国の職員がウイルス検査を受けていなかった問題で、厚生労働省は22日これまでに乗船した職員を検査することを決めました。一方で、乗客にもっとも近いところで活動した医師や看護師は検査の対象から外していて、専門家は「感染する可能性は否定できず、対象を見直すべきだ」と指摘しています。 一方で、医師や看護師などの資格を持つ職員や、検疫業務にあたった職員、それに、DMAT=災害派遣医療チームなどの医療関係者については、症状がなければ検査しない方針を示しました。 対象から外した理由について厚生労働省は「医療関係者は感染を予防する技術を習熟し、十分に対策しているから」などと説明しています。 しかし、クルーズ船ではこれまでに検疫官1人とDMATの看護師1人の感染が確認されていて、感染症対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は、「
【ワシントン共同】米国務省は22日、新型コロナウイルスによる肺炎拡大を受け、4段階中最低の1だった日本への渡航警戒レベルを2の「注意を強化」に引き上げた。高齢者や持病のある人に、不要不急の渡航の延期検討を要請した。
検査するのは都道府県ごとにある衛生環境研究所(以下、「衛研」と呼ぶ。)です。 感染症法という法律で決まっている。 窓口になるのは都道府県保健所。(市保健所の場合もある)(入国前のクルーズ船だと検疫所になるが説明しない) 怪しい人を片っ端から検査したら捕捉できる患者が増えるのは現場もわかってるけど、検査対象ラインを線引きして足切りしないと、物理的に対応しきれない。 可能性の高い順からカウントして、対応しきれるラインで線引きしたのが今のラインってこと。 現場での検査の流れを説明すると、 新型コロナ患者と医師から疑われた人(以下、「擬似症患者」と呼ぶ)がいる医療機関の医師が保健所に通報(届け出)、 もしくは現患者の濃厚接触者や流行地域からの帰国者の健康観察(保健所が行う)にて症状発生を把握 ↓ 保健所から衛研に検査実施の連絡 ↓ 保健所が医療機関に検体(患者の痰など)採取を依頼。 ↓ 保健所職員
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く