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2011年5月14日のブックマーク (2件)

  • ソーシャル時代では「知り合い」を大切にすべき理由

    昨年秋に読んだ「ソーシャルメディア維新」から約半年経ちました。Facebookもようやく市民権を得て、役者は揃いました。そのタイミングでオガワカズヒロの最新刊の登場です。 Facebookマーケティング ソーシャルメディアの力が、格的に活用されつつあります。特にフェイスブックの利用者は他のSNSに比べてまだ少ないので、始めるなら今のうちです。フェイスブック、そして、ソーシャルメディアの質的かつ最新の情報を知りたい方には、書を一読しておくことをお勧めします。 Slide55 / cambodia4kidsorg ソーシャルメディアが主役の時代へ いまやインターネットのトラフィックの発生源は、検索エンジンから明らかにソーシャルメディアに移りつつある。つまり、インターネットのトラフィックがソーシャル化したということだ。 検索結果上位に出るよりも、多くのユーザーのクチコミに乗り、ソーシャル

    ソーシャル時代では「知り合い」を大切にすべき理由
    azuki_mihomiho
    azuki_mihomiho 2011/05/14
    参考になります
  • シリコンバレーで最もイケてる起業家エバーノートCEOが日本をベタ褒め「中国・インドより日本だ!東京はベンチャーの宝庫になる」

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営