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ブックマーク / type-r.hatenablog.com (2)

  • 映画『2001年宇宙の旅』はなぜ凄いのか?その舞台裏とスタンリー・キューブリック監督のこだわりを徹底解説! - ひたすら映画を観まくるブログ

    ■あらすじ『旅客用宇宙飛行機オリオン号がケープケネディ空港から月に向かって飛び立った。乗客のフロイド博士(ウィリアム・シルベスター)は、最近月で発見された謎の物体について専門技術家、学者たちが開く会議に出席するため月面基地へ向かっている。現地では石碑のような黒い石板が発掘され、木星に向かって強烈な放射能を発射していた。この事件を調査するため、科学者たちは原子力宇宙船ディスカバリー号で木星へ向かって旅立った。その途中、宇宙船を操縦していたプール飛行士(ゲイリー・ロックウッド)とボウマン隊長(キア・デュリア)は、コンピューターからのただならぬ注意信号を受信する。それが全ての始まりだった……』 日久しぶりに『2001年宇宙の旅』を鑑賞した。スタンリー・キューブリック監督が撮った作は、”SF映画における金字塔”として映画史にその名を残し、現在もなお高評価され続けている不朽の名作である。 個人的

    映画『2001年宇宙の旅』はなぜ凄いのか?その舞台裏とスタンリー・キューブリック監督のこだわりを徹底解説! - ひたすら映画を観まくるブログ
  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を考察!「エヴァの呪縛」とは? - ひたすら映画を観まくるブログ

    公開から1週間が経過しましたが、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の快進撃が止まりません。11月17日に公開された作は、週末の2日間だけで観客動員数77万1764名、興行収益11億3100万円4600円という驚異的な数値を叩き出しました。これは、7月13日に450スクリーンで公開された『BRAVE HEARTS 海猿』のオープニング3日間の11億1917万1350円を上回る好成績で、今年ナンバーワンのメガヒットだそうです。 このスタートの勢いは平日になっても衰えず、公開から4日目の11月20日には早くも累計観客動員は100万人を突破し、110万3443名となりました。興行収益も順調に伸び続け、既に16億円が目前に迫るほどの凄まじさ。この数字は、『序』の興行収益(2日間で2億8042万4200円)や、『破』の興行成績(2日間で5億1298万9000万円)と比べてもズバ抜けて高く、いかに観客が

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