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zshに関するazuki_mihomihoのブックマーク (12)

  • zshの設定ファイルの読み込み順番のメモ - 目の前に僕らの道がある

    コレをちゃんと覚えていなくてはまったので、ちょっと自分メモ 確認環境はこんな感じです。Ubuntu 12.04 LST 64bitです。 [ LOCAL(l) ] masasuzu@henry% zsh --version zsh 4.3.17 (x86_64-unknown-linux-gnu) [ LOCAL(l) ] masasuzu@henry% uname -a Linux henry 3.2.0-24-generic #37-Ubuntu SMP Wed Apr 25 08:43:22 UTC 2012 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux 読み込まれるファイルと順番 当は/etc/zsh/以下の設定ファイルも読み込まれるのですが、そこは基的にデフォルトのままなので、今回は気にしていないです。 ログインシェルでzshを起動した時 ~/.zshenv

    zshの設定ファイルの読み込み順番のメモ - 目の前に僕らの道がある
  • ライフチェンジングなpercolとautojumpの紹介

    ご存知な方も多いかと思いますが,percol と autojump はライフチェンジングなシロモノですよという話です. percolpercolは,標準入力で与えたものを行単位でインタラクティブに絞り込むことができるコマンドです. 簡単に言うと emacs の anything.el や vimunite.vim のコマンドライン版といった感じ. README.mdの通りですが,以下のようにすれば導入できます. $ git clone git://github.com/mooz/percol.git $ cd percol # python setup.py install

    ライフチェンジングなpercolとautojumpの紹介
  • oh-my-zshを使っていて重いと感じている方、preztoはいかが? - Qiita

    背景 oh-my-zshは大変便利で、便利ではあるけど複雑怪奇なzshの設定を簡単に済ませることができるようになりました。 しかし、気の赴くままにpluginを追加していると、起動が重くなったり補完が重くなったり徐々に使いづらくなってしまいます。初回の起動が重いのはscreenやtmuxを活用してつぎつぎzshを起動・終了している人にはじわじわ効いてきますし、補完が重いのはとてもつらいものです。 また、oh-my-zshのpluginには、元のrepositoryからsourceを持ってきたまま放置されているものもあります。例えば、oh-my-zsh/plugins/zは2014-04-11時点では家のrupa/zより古く、更新されてないことが伺えます。 oh-my-zshはいろいろつらさもあることは分かった、しかしoh-my-zshを捨てて一からzshを設定するのはつらい……。そんな方

    oh-my-zshを使っていて重いと感じている方、preztoはいかが? - Qiita
  • zaw.zshで最近移動したディレクトリに移動する - $shibayu36->blog;

    zshでanythingのような事ができるzaw.zshが便利だったので、いろいろ調べていたら最近のディレクトリに移動するというのも出来たので、紹介。 cdr まずzshを最新の4.3.15にすると、cdrっていうコマンドが出来てます*1。これを使うと最近行ったディレクトリに移動することができます。 .zshrcには以下のような設定をしておくと良いです。 autoload -Uz chpwd_recent_dirs cdr add-zsh-hook add-zsh-hook chpwd chpwd_recent_dirs zstyle ':chpwd:*' recent-dirs-max 5000 zstyle ':chpwd:*' recent-dirs-default yes zstyle ':completion:*' recent-dirs-insert both zaw-src-

    zaw.zshで最近移動したディレクトリに移動する - $shibayu36->blog;
  • z.shでよく行くディレクトリに手軽に移動する - Qiita

    以下は私の .zshrc から z.sh の動作に必要な部分を抜粋したものです。古いバージョンの zsh でも動作させるため、直接スクリプトの動作に関わりの無い部分も記載しています。 スクリプトは $ZDOTDIR/z/z.sh に配置 z だとタイプしづらいので j に変更 記録ファイルは $ZDOTDIR/.z に変更 :a や :A などの変数展開制御編集子が使用できないバージョンでは独自にフック関数を定義 autoload -Uz is-at-least # Treat hook functions as array typeset -ga chpwd_functions typeset -ga precmd_functions typeset -ga preexec_functions # Simulate hook functions for older versions if

    z.shでよく行くディレクトリに手軽に移動する - Qiita
  • z.shを使ってみる - すぎゃーんメモ

    autojumpを使ってみる - すぎゃーんメモから1年ちょい。 autojumpには非常にお世話になっていたけれども、どうも最近ちょっと重いな、と感じることもあり、そういえばz.shなるものが代替として存在しているという話を聞いたことがあったし、ちょっと使ってみようかな、と思い、入れてみた。 autojumpよりz.shのほうがPythonなしで動いて良いよ – この先生きのこるには brewでinstallできるようなので、それで。 $ brew install z ==> Downloading https://github.com/rupa/z/tarball/v1.5 ######################################################################## 100.0% ==> Caveats For Bash or Zsh

    z.shを使ってみる - すぎゃーんメモ
  • oh-my-zsh を使って zsh の便利な設定をまとめて取り入れる - mollifier delta blog

    最近 oh-my-zsh ってのがあるって聞いた。インストールするだけで zsh が便利になるみたいなので、早速試してみた。 oh-my-zsh って何? oh-my-zsh は zsh の設定を管理するフレームワークで、いろんな設定を有効にして管理、更新できるようになる。プロジェクトGitHub で管理されてる。 http://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh 特徴としてこんなことが挙げられてる。 40以上のプロンプト テーマ 便利なプラグイン 自動アップデート機能 コミュニティ主体の開発(みんなの設定を取り込んでいく) インストールすると、だいたいこんなことが設定される。 プロンプトがかっこよく(?)なる alias がいっぱい設定される よく使う option が設定される インストール直後はこんな感じ。 Git のブランチ名も表示される。 必要

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  • Zsh 入門者のための超速設定ガイド - Qiita

    はじめに このガイドでは、はじめて Zsh を使う人や Zsh の便利な使い方を知らない人に向けて、いくつかの便利な設定と操作方法を紹介します。また、 Zsh についての疑問を素早く解決できるよう、マニュアルの調べ方や他のドキュメントへのリンクも盛り込んであります。 このガイドでカバーしきれていない設定や分かりやすいドキュメントをご存知でしたら、ぜひ編集リクエストやコメントでお知らせください。 設定ファイル ここでは主に普段のキー入力数を大幅に減らせるような設定を紹介します。 .zshrc ~/.zshrc は Zsh のインタラクティブシェル(ユーザーがコマンドを入力する画面)が起動した際に読み込まれる設定ファイルです。 Zsh スクリプトを実行したり、 zsh -c 'command...' でコマンドを実行したりしたときには読み込まれません。このファイルには主に Zsh の操作に関す

    Zsh 入門者のための超速設定ガイド - Qiita
  • zshのプラグインマネージャーantigenでoh-my-zshの良いとこ取りをする - Glide Note

    zsh-users/antigen 個人的には.zshrcで細かく設定しているので、利用することのないoh-my-zshですが、 oh-my-zshを利用している人をみるとなかなか便利そうで、特にpluginsが 開発も活発で、種類も豊富で便利な感じ。 oh-my-zshを利用していなくてもantigenを利用すると oh-my-zshのthemeやpluginが利用できるので導入してみた。 antigenはvimプラグインマネージャーのVundleの 影響を受けているので、Vundle使いの私には設定方法が似ていて導入もしやすかった。 antigenの導入 git cloneで持ってくるだけ。

  • Mac OS X で zsh + oh-my-zsh の環境を作って一通り設定するまで - Qiita

    /usr/local/bin/zsh を起動すると、新しい zsh のセッションに入る。何も設定されていないので表示が簡素。いったん exit でログアウトする。 (3) oh-my-zsh をインストール https://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh 公式の通り

    Mac OS X で zsh + oh-my-zsh の環境を作って一通り設定するまで - Qiita
  • 【図解】ゼロから始めるモダンなコマンドライン環境作り #iTerm2 #tmux #zsh|CodeIQ MAGAZINE

    普段からコマンドに触れておくで「黒い画面」アレルギーを解消 コマンドラインツールの弱点は、初心者が覚えるまで時間がかかるということです。「黒い画面」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? あまりコマンドラインに馴染んでいない人が、ターミナルのことを指すときに使う言葉だそうです。私も含め私の知り合いでターミナルを使っている人の多くはなぜか背景を黒にしています。「黒い画面」を最初に思いついた人は、ターミナルの見た目からつけたのでしょう。加えて、「黒」という言葉が「閉鎖的」「敷居が高い」「難しい」といった印象を喚起させて、ターミナルのことを的確に表現した言葉だと感心しています。 私自身もコマンドラインを使う前は、「難しい」「敷居が高い」「ギークの閉鎖的なツール」というイメージがあり、わず嫌いしていました。「黒い画面」アレルギーと言ってもいいでしょう。仕事Linuxサーバを保守しないといけな

    【図解】ゼロから始めるモダンなコマンドライン環境作り #iTerm2 #tmux #zsh|CodeIQ MAGAZINE
  • 初めて Mac で zsh を使う人のためのチュートリアル - mollifier delta blog

    俺聞け4というイベントで zsh について発表しました (その時の発表資料)。「普段シェルを使っていない人でも zsh を使うと便利だよ」という内容で発表したので、それを聞いて使ってみようと思った人もいたようです。 でもググってみても色々分かってる人向けの記事はありますが、「どうやって起動するんですか?」という当の初心者のための記事はあんまりありません。 そういう初めての人にも zsh を使って欲しいと思ったので、初心者向けの入門記事を書きました。Mac を使えば簡単に zsh を始めれるので、使い方が分からないという人は参考にしてみてください。 ターミナルを起動する zsh は「ターミナル」というアプリを起動して使います。 「アプリケーション」 -> 「ユーティリティ」の中に「ターミナル」があるので起動してみましょう。 次回起動するときのために Doc に追加しておくと便利です。 zs

    初めて Mac で zsh を使う人のためのチュートリアル - mollifier delta blog
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