主にLinuxなどのUnix機でファイルを検索するためのfindコマンドですが、検索する場所や条件によっては大量にヒットしてしまい困る時があります。 そんな時は不要なファイルやディレクトリを!否定演算子で指定したり、-pathオプションを使用したりすればいいのですが、Solarisや古いバージョンのLinuxでは使えないことがあるようです。 そこで登場するのが-pruneオプションで、これはその前に指定された条件に合致するディレクトリを降りずに検索しないようになります。 $ find . . ./aaa ./aaa/bbb ./aaa/bbb/111.txt ./nnn ./nnn/mmm ./nnn/mmm/222.txt ./xxx ./xxx/yyy ./xxx/yyy/333.txt
先日,macOSのVirtualBoxにCentOS 7をインストールした. 時同じくして,Raspberry Pi用にOSの入ったSDカードが必要となった. 私はRaspberry PiでArch Linuxを使うのが好みなので,今回もArch Linux ARMをインストールすることにした. 公式サイトでARMv6のインストレーション手順を確認すると,Linuxでのインストール手順しか書いていない. そこで今回,VirtualBoxにインストールされたCentOSにSDカードをマウント,Arch Linuxをインストールすることにした. ココにはその手順を記す. SDカードが使用済みの場合はSDFormatterなどで上書きフォーマット(Overwrite Format)を事前に施して置く. SDカードの中がきれいになったら次の手順でArchを焼き込む. VBoxManageコマンドで
最終目的は、Raspberry PI2の上でPOPFileを動かすこと。 そのために、まずはRaspberry PI2でUbuntuを動かそう!と考えた。 どうも、POPFileをパッケージインストール一発でセッティングできるらしい、という話を聞いて…。) その際の参考に使用と思っているのが、こちらの記事。 でも、Raspberry PIに差して使うSDカードにUbuntuを導入するには、Linux環境が必要らしく…。 だったら、VirtualBoxでUbuntuの仮想マシンを起動させて、そこからSDカードにアクセスできるようにしましょう!←今ココ 環境 こんな感じ。 マシン: MacBook Pro Retina15 (Late 2013) OS: Yosemite; OS X 10.10.2 VirtualBox: Ver.4.3.22 USBカードリーダーとして設定してみる 何も考え
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