2017年4月22日のブックマーク (5件)

  • 信仰とは何なのか

    私は特定の宗教を信仰していない。 教会で結婚式を挙げ、子供の七五三には神社で祈祷をしてもらい、多分死んだらお寺でお経を読まれるであろう、ある意味典型的な日人だ。 今日、とある宗教団体の若者達と話をする機会があった。彼らの身分は学生で、あと何年かすれば社会に旅立って行く子達だ。 彼らに会いに行ったのは仕事の付き合いで、正直気乗りするものではなかった。私の仕事について講義をし、簡単なディスカッションを行うといった内容だ。 仕事柄、こういった講義の依頼は大学や専門学校などから年に何度か受けているのだが、今日の講義・ディスカッションを受けた学生の質は、非常に高かった。そして私が感じた率直な思いは、「こういった形で出逢わなければうちの会社に欲しいところだ」というものだった。 彼らの団体に対する依頼を受けた事で、彼らは私をその宗教に理解のある人、つまり味方であると捉えている。私に対しては自分の信仰を

    信仰とは何なのか
    azum1
    azum1 2017/04/22
    程度の違い。狂信的なキリスト教徒はやっぱり「得体のしれないもの」として映ると思う。/「得体のしれないもの」への恐怖感、嫌悪感は宗教に限らない、障害とかも「倫理観」で差別しないようにしてると気付いた。
  • 色んな人の「**は**一択」が知りたい

    弟に「器用洗剤はチャーミーマジカ一択」と言われて使ってみたら実際良かったので、色んな人の色んなジャンルの「**は**一択」が知りたい。 個人的には、口内炎治療は口内炎パッチ一択だったんだけど、最近「歯科でレーザー当ててもらう」一択になった。(個人の感想です) そういうのあったら教えてください。 追記:はてブコメントも含め、色々ありがとうございます!平和主義者なので、自分の一択のために誰かの一択をディスるのはご遠慮いただければ幸いです!

    色んな人の「**は**一択」が知りたい
    azum1
    azum1 2017/04/22
    ウインナーはシャウエッセン一択。
  • 嫁が朝からデカい声で子どもに発狂している件 - 嫁を動かす

    アンニョイな朝。嫁の金切り声で目が覚める。どうやら娘氏に何かを指令しているようだ。娘氏は、まったく聞こえない素振りでコッシーを観ている。ワタクシも観ている。スイちゃんかわいい。 ドンドコドン♪ドンドンドン♪イスと脚立は全然違うわな。 嫁の声のボリュームは、だんだんと大きくなっているようだ。相変わらず娘氏は完全無視を決め込んでいる。 娘氏も大きくなり、言われなくても朝の身支度を自分一人でできるようになっている。 早く、歯を磨いて! 服着替えたの? 嫁が大きな声で指示しなくても彼女は全部できるし、しなきゃいけないことも分かっている。もちろん、幼稚園にも行くつもりだ。だが、娘氏は家を出ないと遅刻をする時間ギリギリになるまで動かない。 夜になると、今度は姑も加わって娘氏に指令を出す。 早くお風呂に入りなさい! もう寝ないと明日起きられへんよ! 娘氏はそんな命令を一切無視して、ワタクシの部屋で塗り絵

    嫁が朝からデカい声で子どもに発狂している件 - 嫁を動かす
    azum1
    azum1 2017/04/22
    この通りでしょ。ブーメランとかどうでもよくない?
  • 草津へ - bronson69の日記

    相変わらずファッキンビジーな状況でもともと多くないMPをガリガリと削りながら過ごしている。自覚症状はないのだけれど時折シュオオオオオみたいなクソデカボリュームのため息をついてしまっているらしい。指摘されるまで気がつかなかった。意識の片隅にそのことを置いてみると、なるほど確かに渾身のため息を吐くことがある。あ、これか、となるような深く長いため息を吐きながら、俺は龍じゃなくて良かったな、もし龍だったら何回かに一回はうっかりしゃくねつのほのおとか吐いてんだろうな、俺そういうミスやりがちだからな、みたいなことを思った。もし龍だったら大変なことになっていたんじゃないかランキング、第一位はハイキングウォーキングのQ太郎だと思う。山手線一周言い終わる前にヤバいブレスを吐くことになる。龍にコーラを飲ませてはいけない。 そんな感じの毎日を過ごしていると、まずやられるのは好奇心である。仕事も娯楽もひっくるめて

    草津へ - bronson69の日記
    azum1
    azum1 2017/04/22
    "名残りの雪があっても、桜はまだでも、それでも四月は春だった。" / あらゆるインプットが億劫になっている代わりに、アウトプットめちゃくちゃ調子よくないですか? 何回クスッとしてしまったことか!
  • 心のこわしかた《前編》 - ジュリーさんのびんひまにっき

    2016 - 01 - 22 心のこわしかた《前編》 社会人ライフ こんにちは、ジュリー下戸です。 ブログタイトルでもある「底辺会社員」になって、一週間が経とうとしています。 このブログを始めていちばん最初の記事で、わたしが底辺会社員になった理由にチラッと触れました。 入社3年で管理職になったものの、性格が災いしたのか体調を崩してしまいました。 退職も考えましたが、降格を願い出て、体調を改善することに専念する決断をしました。つまり管理職を降りて、平社員に戻るということです。収入は減りますが、健康には代えられませんものね。 わたしには、働く上で、個人的に作った決め事があります。 あいさつは自分からすること。 約束を忘れないこと。 感謝の気持ちをきちんと表現すること。 分からないことは素直に申告し、後輩にもためらわず教えを乞うこと。 明るくいること。 突然に管理職を辞し、新入社員と同じ土俵

    心のこわしかた《前編》 - ジュリーさんのびんひまにっき
    azum1
    azum1 2017/04/22
    思ったより読後のダメージが少ないのは、いま転職したり歌舞伎に通ったり、イキイキしてるジュリーさんを見られてるからかもしれない。