ブックマーク / journal.mycom.co.jp (6)

  • 東大、ストリートダンスから全身動作における相転移現象を発見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    東京大学(東大)大学院総合文化研究科の工藤和俊准教授および三浦哲都 博士課程大学院生らの研究グループは、ストリートダンスの基動作である感覚-運動協調課題を用いて、全身動作における新たな相転移現象を発見したほか、一般人(ストリートダンス未経験者)において観察されたこの相転移が、ストリートダンスの熟練者では生じないことを明らかにした。同成果はオランダの科学誌「Human Movement Science」のオンライン版に掲載された。 ストリートダンスでは、音楽のリズムに合わせて膝の屈伸を行う「アップ」および「ダウン」という基動作があり、初心者はこれらの基動作から練習を始める。リズミカルな音に身体運動を同期させる行為は従来、「感覚-運動協調(sensori-motor coordination)」と呼ばれ、リズム音に合わせた指タッピングなどの課題を用いた研究により、動作速度の増大に伴って協

    azuma004
    azuma004 2011/08/11
    運動に相転移が有った事をこの記事で知る。
  • 東芝ソリューション、業務用翻訳ソフト「The翻訳シリーズ」を一新 | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    東芝ソリューションは、翻訳ソフト「The翻訳シリーズ」のラインナップを一新し、「The翻訳プロフェッショナルV15」、「The翻訳エンタープライズV15」、「The翻訳エンベデッドV15」として、販売活動を開始すると発表した。価格は89,250円から。 The翻訳プロフェッショナルV15 「The翻訳プロフェッショナルV15」は、過去に訳した表現の自動参照機能などの翻訳支援機能で翻訳業務をサポートする、PC版の英日/日英翻訳ソフトで、従来の「The翻訳 2009 プレミアム」の後継商品として9月9日より販売する。搭載辞書語数は485万語で、搭載翻訳メモリ用例は25万例。対応OSは、Windows XP/Vista/7。価格は89,250円。 The翻訳エンタープライズV15は、企業での大規模利用や大量文書の翻訳にも適用できるサーバ版の翻訳ソフトに、The翻訳プロフェッショナルを加えた、企業

    azuma004
    azuma004 2011/08/11
  • 富士フイルム、超解像技術とGPSを強化した「FinePix F600EXR」 | 家電 | マイコミジャーナル

    富士フイルムは11日、シーンに合わせて「高感度・低ノイズ優先」「ダイナミックレンジ優先」「高解像度優先」と3つの撮像方式を切り換えて撮影するEXR CMOSセンサーを搭載するデジカメの最新モデル「FinePix F600EXR」を発表した。価格はオープンプライスで、推定市場価格は約40,000円前後の見込み。体カラーは4色が用意され、発売日はブラックとシャンパンゴールドが8月27日、レッドとホワイトが9月10日。 カラーバリエーションはブラック、シャンパンゴールド、レッド、ホワイトの4色 従来モデル「FinePix F550EXR」に引き続いて、焦点距離が24~360mm(35mmフィルム換算)の15倍ズームレンズを搭載。ただし、超解像技術を従来より強化することで、2倍のデジタルズームまでは画像劣化を抑えた撮影が可能だ。このため、光学ズームと超解像技術の組み合わせで、30倍相当までは高い

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    azuma004 2011/08/11
    新製品の性能チェックで意外と使い勝手が良いかも
  • 名大ら、宇宙の真の明るさの計測に成功 - 宇宙の可視光の起源を解明 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    名古屋大学大学院理学研究科の松岡良樹 特任助教を中心とする、名古屋大学と東京大学の共同研究グループは、宇宙の真の明るさを計測することに成功したことを発表した。同成果は、7月14日付(米国東部時間)の米国科学誌「The Astrophysical Journal」(電子版)に掲載される。 宇宙がどれほどの可視光に満ちているのか、可視光を放つ天体が宇宙にどれだけ存在するのかという問題に対し、地上あるいは人工衛星から観測を行う場合、地球大気の放射や黄道光が夜でも見かけ上あまりにも明るく、微弱な宇宙空間の明るさを測定するためには致命的な障害となっていた。 そこで、研究グループは、そうした大気の放射や黄道光の邪魔を受けずに宇宙空間の真の明るさを計測するためには、地球や太陽から遠く離れた地点で観測を行うことが必要と考え、米国航空宇宙局(NASA)が打ち上げた惑星探査機パイオニア10号および同11号の天

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    azuma004 2011/07/14
    詳しく解説され添付のイメージ図も綺麗だった
  • インド・中国への羅針盤 | コラム | 経営 | マイコミジャーナル

    新着記事一覧 日エイサー、Core i7とGeForce GTX 470搭載のゲーミングデスクトップPC [15:08 9/8]  Apple、iWeb 3.0.2アップデートを公開 [15:05 9/8]  EU、デジタルデータ保存プロジェクト「CASPAR」をオープンソースで公開 [14:58 9/8]  リコー、CX4購入でquanp最上位コース最大3カ月無料キャンペーン実施中 [14:50 9/8]  Debian 7.0開発コード名、Wheezy [14:47 9/8]  日立、京大基礎物理学研から理論ピーク性能90.3TFLOPSのスパコンを受注 [14:41 9/8]  ASUS、軽量・薄型12.1型ノート「UL20FT」にCore i3搭載モデル [14:26 9/8]  日立、韓国LG CNSの事例を活用しIFRS導入支援ソリューションを強化 [14:15 9/8] 

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    azuma004 2011/06/28
    ゆっくり読みたくてとりあえずブックマークに追加する
  • 京大ら、転写因子Glis1を用いて安全なiPS細胞の高効率作製を実現 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    京都大学らによる共同研究グループは、卵細胞で強く発現する転写因子注1Glis1を用いると、従来の方法に比較して効率よくiPS細胞(人工多能性幹細胞)を誘導できることを発見した。 同成果は、京都大学ウイルス研究所/同iPS細胞研究所/JST山中iPS細胞特別プロジェクトの前川桃子助教と京都大学物質-細胞統合システム拠点/同iPS細胞研究所/JST山中iPS細胞特別プロジェクトの山中伸弥教授の研究グループは、産業技術総合研究所バイオメディシナル情報研究センター/NEDO iPS細胞等幹細胞産業応用促進基盤技術開発の五島直樹主任研究員の研究グループとの共同研究によるもので、英国科学誌「Nature」で公開された。 山中教授の研究グループはこれまで、線維芽細胞にレトロウイルスベクターを用いて、4つの転写因子(Oct3/4、Sox2、Klf4、c-Myc)を導入してiPS細胞の作製に成功していたが、

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    azuma004 2011/06/17
    山中先生の新しいiPS細胞作成法を詳しく解説
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