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ブックマーク / nakamorikzs.net (2)

  • 外国人技能実習制度における問題のツケは現若者が払うことになりかねない - 空中の杜

    12月12日、テレビ東京の『ガイアの夜明け』で外国人技能実習生に降りかかっている問題に直撃しており、それが話題となっています。 「外国人技能実習制度」は外国人が最長5年間、技術を学びながら働くことを認める制度で実習生は約23万人。日人がやりたがらない仕事の担い手として社会を支える貴重な戦力となっています。しかし給与未払いや長時間労働などの問題が・・12日(火)夜10時の放送は制度の実態に迫ります。 pic.twitter.com/zbjIDcTh3q — ガイアの夜明け 番組公式ツイッター (@gaia_no_yoake) 2017年12月12日 togetter.com hagex.hatenadiary.jp ここでは、中国人技能実習生を時給換算で400円・残業197時間という状況で働かせたり、挙句は計画倒産的なことを行っていたという話。 この外国人技能実習生における問題、すなわち低

    外国人技能実習制度における問題のツケは現若者が払うことになりかねない - 空中の杜
    azumaon
    azumaon 2017/12/14
  • 日本企業において40代前半の層が薄い就職氷河期以外の原因 - 空中の杜

    『「40代前半の層が薄い」人手不足に危機感』という記事が、話題になっていました。 www.asahi.com 自分も昭和50年代生まれのいわゆるアラフォー、この世代にあたります。そして就職氷河期における就職の厳しさや、その後の仕事の範囲が狭かったことはかなり実感してきました。その理由の主たるものは、散々指摘されている通り、当時の不景気で正社員の採用を減らしたこと。そして中途採用も行ってこなかったことで、採用世代のばらつきが生じてしまったことにあるでしょう。さらに、派遣業法改正により、来スキルを身につけさせる正社員数を減らしたことも影響が大きいと思われます。その結果、人口がピークであった年代にもかかわらず、正社員率が低い世代となってしまいました。 しかし、この記事の主旨と思われる「日の企業に属している40代前半の層が薄い」ということになると、実はこれだけではなく、さらに数多くの原因がある

    日本企業において40代前半の層が薄い就職氷河期以外の原因 - 空中の杜
    azumaon
    azumaon 2017/12/09
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