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ブックマーク / note.mu (7)

  • Twitter での6年間 #5|Satoshi Nakagawa|note

    (Twitter での6年間 4 からの続き) そうこうしてるうちにコードネーム H という野心的なプロジェクトがスタートすることになった。最初は Hackweek の1プロジェクトとしてはじまったらしく、複数のタイムラインをスワイプで切り替えられるようにすることで、これまでのタブ UI による固定数のタイムラインではなく、たくさんのタイムラインをユーザーの好みに応じて追加することができるというアイデアだったらしい。このプロジェクトに iOS フレームワークチームのエンジニア全員が投入されることになった。当時 IPO の時期が近づいていたこともありクオリティよりも開発スピードを優先しないといけなかったので、まずレビューを一切なくして各自がコードをレポジトリに直接コミットすることになった。さらに、各機能のチームからの機能追加はメンテナンスブランチに対してのみ許され、しかも最小限に行うようにと

    Twitter での6年間 #5|Satoshi Nakagawa|note
  • アプリUI研究#010 「LIPS」|Hiroko|note

    コスメの口コミアプリ「LIPS」 前からダウンロードしていたのですが、今回シンボルマークとロゴタイプがリデザインされ、UIも変わっていたので使ってみました。LIPSは「若い女性の購買の意思決定が人ベースに変わってきている」ことに着目しているよう。この部分はUIに反映されています。 また今回のリデザインで、ロゴは以前のものと比較して大人の女性らしさが伝わるデザインになっているなぁと思いました。ロゴの他にも、UIに関しては角丸を使っていたり、ピンクベージュなどの落ち着いた色を使うことによってより広い層にアプローチしていくのだろうと感じました。 ホーム画面 まずホーム画面の上部には検索機能がある。「欲しい商品があるが、迷っているので、口コミを見てから買うか否か決めたい」ユーザーのために一番上に置いているのかな、と思う。 その下にはタイムライン、あなたにおすすめ、新着、雑談、ユーザーランキング、ま

    アプリUI研究#010 「LIPS」|Hiroko|note
    azumaon
    azumaon 2018/06/05
  • インタビュー記事公開にあたって気をつけたこと|佐藤秀峰|note

    昨日公開した記事が無事話題になりました。 「やれたかも委員会」ドラマ化記念キャンペーンのお知らせ&吉田貴司スペシャルインタビュー今、巷で話題の「やれたかも委員会」を執筆している吉田貴司さんのインタビュー。 「やれたかも委員会」は弊社電子書籍取次サービス「電書バト」を介して、各電子書籍ストアで配信されております。 そこで作品の映像化に合わせて電子書籍キャンペーンを企画し、販売促進のためインタビュー記事も公開しようという趣旨でした。 吉田さんにインタビューし、記事を執筆したのは実は僕なのですが、話題にしている人たちがそのことにほとんど気がついていないことが嬉しいです。 電子書籍の販促記事という目的がどの程度達成されたかと言うと、記事公開前、Kindleコミックランキング132位にあった同作品が、記事公開後、35位にまでランクアップしていました。 同日深夜にはドラマが放送されましたが、放送後のラ

    インタビュー記事公開にあたって気をつけたこと|佐藤秀峰|note
    azumaon
    azumaon 2018/01/30
  • 俺は石田祐希さんをおもちゃにしたい|似非原重雄|note

    追記(10/7)ブログコメントに指摘されたことに関しては至極最もなことが多かったので、それに対応した。まず、石田氏の顔写真をくるくる回すのは、元々無い俺の品性が炸裂してしまったので、削除した。このエントリの位は人を不愉快にすることではない。なので、差し替えて自分の顔をくるくる回すことにした。 また「コンテンツにしたい」ではなく、「おもちゃにしたい」の間違いでは?というコメントもあった。こちらのほうが文の趣旨に近いので修正した。ちなみに、俺の住所不定無職時代の記事はここに無料で掲載されているので参考にして欲しい。 文俺は彼が家を無くした直後に、どうせならギークハウスに来ない?と誘った。どうも彼は別の住処を見つけたらしく、遊びには来なかった。最近独立し、会社登記に走り回っている知人は「遊びに来たら登記代の一部くらいは出してあげてもよかったのにな」と言っていた。俺も、遊びに来ていたら、事業

    俺は石田祐希さんをおもちゃにしたい|似非原重雄|note
  • 女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて|片切真人|note

    「これからの時代は男女でわけて考えるのではなく、性別ではなく、個々としてみないといけないから男女でマネジメントをわけるなんていうのはナンセンスだ。」 と自分に言い聞かせてきましたが、 やはり男女は違うという答えに行き着きました。 僭越ながら女性のマネジメントについて書こうと思うのは、女性のマネジメントが得意というわけではありません。 ただひたすら逃げずに立ち向かったことにより見えてきたことがあるということだけです。 私の女性マネジメントの経歴は以下です。 ・女性を部下に持った数100名以上 ・面談で女性を泣かしてしまった回数は50回以上 ・「あなたがいるなら私は辞めます。」と言われた回数2回 ・役員選挙投票紙の自由記入欄に「セクハラしないで」と書かれた票が2票(控訴したい) こんなところです。 「今より前に進むためには争いを避けて通れない」とミスチルも言ってるしなー。と思って深く考えずに生

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    azumaon 2016/02/27
    女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて|片切真人|note お仕事のために…φ(..)メモメモ
  • いごこちのよい暮らしかたを研究する仕事です。|青木耕平|note

    クラシコムの仕事は社会においてどんな役割をもっているのか。 存在意義は何なのか。 どんな成果を社会に還元すれば存在が許されるのか。 最近僕がずっと考え続きてきたテーマです。 なぜそんな大仰なことを考えるようになったかといえば、会社が成長してくる中で「自分たちがこうなりたい!」という利己的な理由だけを掲げて事業活動をしていては、僕らの成功が僕らを囲む社会全体のメリットと捉えられなくなる日が来て、その存在や自由を許されなくなる日がくるのではないかという懸念からでした。 クラシコムの成功は社会全体の成功となるような僕らの存在意義を定義し、実際社会に有用な価値を還元しようとする姿勢を保つことがこれからの僕らには切実に必要だと感じています。 ここに来て表題の通りなのですが、我々の仕事は 「いごこちのよい暮らしかたを研究する仕事」 なのだと考えるととても腑に落ちるなと思い至りました。 いごこちのよい暮

    いごこちのよい暮らしかたを研究する仕事です。|青木耕平|note
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    azumaon 2016/02/05
    いごこちのよい暮らしかたを研究する仕事です。|青木耕平|note お仕事のために…φ(..)メモメモ
  • 技術職のワークショップについて|Akitsugu Domoto|note

    最近僕は、技術職の人々はワークショップや講演を通してその技術を一般の層に広めていくべきではないかと考えている。僕は翻訳家、時にはマジシャンとして活動しているため、一般で言えば技術職であるということになると思う。多様な生き方が認められるようになった現代社会では技術職でない職業の方が珍しい気がするが、ここでは"技術職"の定義を、身につけるのに時間がかかるような特殊技能を持っていて、それを社会に何らかの形で還元する際に対価を得ている職業のことであるとしよう。これに照らし合わせれば、僕は、音楽家や建築家、医者やプログラマー、あるいは通常よりも優れた指導力を持つ講師や、卓越した先見の明を持つコンサルタントといった人々と同じ業種であることになる。特にマジシャンとして仕事の打診を受けるとき、初めての頃に僕が辟易していたのは、「時給でどれくらいでやってくれるの?」といった質問だった。もしも当に1時間で仕

    技術職のワークショップについて|Akitsugu Domoto|note
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    azumaon 2015/10/27
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