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アメフトに関するazumi_sのブックマーク (3)

  • 現役プレイヤーから見た日大アメフト部「タックル」事件 - WETな備忘録

    この件に関しては、当該大学アメリカンフットボール部の誠意ある対応と、日アメリカンフットボール協会・関東学生アメリカンフットボール連盟の先見性のある対策を信じていたので特に発信すべきことは無いと思っていました。 しかし、日大学の対応はあまりに酷く、協会も連盟もことごとく後手にまわり、日に日にゴシップ色がつよくなるマスメディアのおもちゃにされている現状に危機感を覚え、あくまで、今後もアメリカンフットボールを続けていきたい1プレイヤーとして、自分の切実な意見をまとめるに至りました*1。 僕は高校からアメフトを始め、大学では関西学生リーグで、現在でも関東社会人リーグでプレーしています。学生のときは件の日大とも対戦し、当時はすでに故・篠竹幹夫監督が退任され、内田正人監督体制であったと記憶しています。僕の知る日大アメフト部「フェニックス」*2は、強く、尊敬できるチームでした。 「潰せ」という言葉は

    現役プレイヤーから見た日大アメフト部「タックル」事件 - WETな備忘録
  • アメフト 被害選手の父親「体の震え止まらない」と怒りあらわ | NHKニュース

    大学アメリカンフットボール部の選手が、試合中に関西学院大学の選手に後ろからタックルしてけがを負わせた問題で、23日夜、日大の内田正人前監督と井上奨コーチが記者会見したことを受けて、けがをした関西学院大の選手の父親がみずからのフェイスブックに「2人に対して体の震えが止まらない」と投稿し、怒りをあらわにしました。 これを受けて、けがをした関西学院大の選手の父親の奥野康俊さんが24日、自身のフェイスブックに心境を記しました。それによりますと「前監督は一切の関与を否定。反則行為をした選手がかわいそうでなりません。ひどすぎます。指導者2人に対して体の震えが止まらない」と怒りをあらわにしました。 そのうえで「反則行為をした選手の減刑とともに内田前監督、井上コーチに対する厳重処分を求める嘆願書を出そうと思う」とコメントしています。 一方、奥野さんは現在、大阪市の市議会議員を務めていますが、「任期満了

    アメフト 被害選手の父親「体の震え止まらない」と怒りあらわ | NHKニュース
    azumi_s
    azumi_s 2018/05/24
    この問題、「日大以外」の登場人物の対応が全体的に上手すぎて、対応に失敗しまくってる日大だけがとことん沈んまざるを得ない状態なのが特殊だよなぁと。
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    azumi_s
    azumi_s 2018/05/24
    ゆーーーえーーーふ おーーーー!!
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