シグマメモリア シロ @SigMemo_Shiro ジブリ作品の中で紅の豚が1番好きでね、いい名言があって「睡眠不足はいい仕事の敵だ」ってセリフなんだけども... 何が言いたいかというと、今日は早く寝よ!ってこと🙄🙄🙄 pic.twitter.com/gjblOHou9L 2018-09-24 22:50:15
高畑勲監督の14年ぶりの新作として大々的に公開された『かぐや姫の物語』は、最終的に24億7000万円の興行収入を記録し、劇場アニメとしてはなかなかの好成績を収めました。 しかし、過去のジブリ作品と比較すると(『千と千尋の神隠し』は304億円で別格としても)、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』が76億円、『コクリコ坂から』が43億円、『耳をすませば』のスピンオフに当たる『猫の恩返し』が65億円など、いずれも40億円以上を記録しており、24億円が決して楽観できる数字ではないことが分かります。 さらに、高畑勲監督の過去作品としては、『火垂るの墓』が6億円、『おもひでぽろぽろ』が19億円、『平成狸合戦ぽんぽこ』が27億円、『ホーホケキョ となりの山田くん』が8億円となっており、今のところ『平成狸合戦ぽんぽこ』の実績にも届いていません(数字は配給収入で、『ぽんぽこ』の場合は興収54億円ぐらいになる)。 これ
ジブリ新作「思い出のマーニー」ポスター(C)2014 GNDHDDTK [映画.com ニュース] スタジオジブリの新作が、米林宏昌監督が手がける「思い出のマーニー」に決定した。配給の東宝が12月12日、都内の同社で行われたラインナップ発表会で明かした。 「思い出のマーニー」は、イギリスの作家ジョーン・ロビンソンの児童文学が原作。海辺の村の老夫婦に預けられた内気な少女アンナが主人公。固く心を閉ざし、毎日ひとりで過ごしていたが、不思議な少女マーニーと出会い、友だちになる。しかし、村人は誰もマーニーの存在を知らなかった。映画では、日本を舞台に置き換えて描かれることになるという。 興行収入92億5000万円の大ヒットを記録した「借りぐらしのアリエッティ」(2010)に続き2作目となる米林監督は、96年にスタジオジブリに入社。「千と千尋の神隠し」のキャラクター、カオナシのモデルだったことでも知られ
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