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東スポに関するazumi_sのブックマーク (9)

  • DDTがサイバーエージェントに株式譲渡 社名、体制に変更なし | 東スポWEB

    プロレス団体「DDTプロレスリング」は22日、9月1日付で発行済み株式の100%をサイバーエージェント社(藤田晋社長)に譲渡したと発表した。 DDTは今後、サイバーエージェントグループの一員として、引き続き事業を行う。社名や組織の体制に変更はなく、高木三四郎(47)が引き続き社長を務める。また、9月1日付でサイバーエージェント取締役の山内隆裕氏がDDT取締役に就任した。 高木社長は「このたび、ご縁がありまして株式会社DDTプロレスリングはサイバーエージェントグループの一員となりました。無料で楽しめるインターネットテレビ局『AbemaTV』を運営する同グループの一員となることで、若い世代にDDTプロレスをよりアピールし、認知度を向上させ、さらなる業務拡大を目指して参ります」とコメント。24日の後楽園ホール大会で改めてファンに報告する予定だ。

    DDTがサイバーエージェントに株式譲渡 社名、体制に変更なし | 東スポWEB
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    azumi_s 2017/09/22
    Amebaのコンテンツ増強ってとこか。
  • 草加の高校生カップル死傷 アニメで意気投合しいつも一緒…先輩少女と彼氏を刺した少年の復讐心 | 東スポWEB

    3日夜に埼玉県草加市のアパートで高校2年の男女が刃物で刺されて、西山康介さん(16)が亡くなった事件で、殺人などの容疑で逮捕された三郷市の高1の少年(15)が、現場となった少女宅の台所にあった包丁で2人の胸などを何度も執拗に刺したとみられることが5日、分かった。 事件は3日午後11時40分ごろに発生。少女(16)、少女と交際していた西山さん、容疑者の少年の3人で三角関係をめぐって話し合いをしていたところ、逆上した少年が台所から包丁を取って2人を刺したとみられる。 少女の姉からの通報で草加署員が駆け付けた際、室内で西山さんと少女が胸などから血を流して倒れていた。西山さんの死因は左胸を刺されたことによる失血死の可能性が高いという。近隣住民によると救急搬送される際、重傷の少女は救急隊員に「彼氏が…彼氏が…」と訴えて西山さんの安否を気遣っていた。 少女と容疑者の少年は同じ学校の先輩・後輩。少年の同

    草加の高校生カップル死傷 アニメで意気投合しいつも一緒…先輩少女と彼氏を刺した少年の復讐心 | 東スポWEB
    azumi_s
    azumi_s 2017/09/06
    “別の学生は少女の印象を「いつもヘッドホンをして黒いマスクを着けていて、アニメ好きな感じがした。少年とはアニメか何かで意気投合したのだと思う」と言う。” あのさぁ……
  • 民進・山尾氏のガソリン代問題で珍作戦 党内からも「本当にバカバカしい」 | 東スポWEB

    “1年で地球5周分”のガソリン代を政治資金収支報告書に計上していた民進党の山尾志桜里政調会長(41)が5日、衆院会議でTPP(環太平洋連携協定)について質疑に立った。山尾氏は「自民党はTPP反対と言っていた。これはウソなのか」と迫るも、与党席から「またブーメランか」とやじが飛んだ。 山尾氏がやじを浴びる一方で、民進党議員らは妙な動きをしていた。同党議員らの机には「安倍ガソリン代地球13周分」とデカデカと見出しが躍っていたタブロイド紙の1面をコピーしたものが目立つように置かれていた。1人2人ではなく複数だ。 山尾氏よりも安倍晋三首相(61)の方がひどいというアピールなのか。 民進党議員は「ええ、事前にコピーが配られたんです。で、『これをテレビに映るように机に置いておけ』という指示もあった。当にバカバカしいと思ったよ」と苦笑する。 答弁に立った安倍首相からも見出しが見えていたはずだ。しかし

    民進・山尾氏のガソリン代問題で珍作戦 党内からも「本当にバカバカしい」 | 東スポWEB
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    azumi_s 2016/04/07
    「肩代わりしておいたのさ!」
  • 女子中学生監禁男「女子高生アニメに熱中」記事にアニメファン反発 - 東スポWeb

    埼玉県朝霞市の女子中学生を約2年の間監禁した疑いで身柄を確保された寺内樺風(かぶ)容疑者(23)について、一部報道がアニメ好きであったことが誘拐・監禁に結びついたよう印象づけたとして、アニメファンたちがネット上で一斉に反発している。 批判を浴びているのは日刊スポーツの「女子高生アニメに熱中…寺内容疑者の素顔を同級生語る」との記事。寺内容疑者の高校時代の様子を当時の同級生に取材したもので、同容疑者がアニメ「涼宮ハルヒの憂」のファンで、かばんにグッズをつけていたアニメオタクであったと伝えている。この記事はテレビのワイドショーでも取り上げられた。 記事中、アニメ好きであったことと事件を直接結びつける部分はないが、あえてアニメ好きに言及することで因果関係があるよう印象操作されているとして 「オタクの犯罪者の時だけアニメが原因みたいに取り上げるのは悪意しか感じない」 「はい出たアニメが悪い」 「蝶

    女子中学生監禁男「女子高生アニメに熱中」記事にアニメファン反発 - 東スポWeb
    azumi_s
    azumi_s 2016/03/30
    東スポが良心なのを喜ぶべきなのかどうなのか審議が必要な感は(いや、こういう記事をだしてくれるのはありがたいのだが、東スポの立ち位置的にね)
  • 美少女ゲームメーカー老舗「エルフ」ゲーム撤退示唆か | 東スポWEB

    老舗美少女ゲームメーカー「エルフ」が15日に発売した新作ゲームをもって、ゲーム制作から離れるのではないかとファンの間で話題となっている。 同社では15日に新作美少女ゲーム「麻呂の患者はガテン系3 完結編」をリリースしたが、ゲームのエンドロールにこれまでに発表されたタイトルの年表と「Thank you for the last 27 years」との別れのメッセージとも取れる言葉が流れた。 かつては人気ジャンルだったPCの美少女ゲームだが、近年は市場も縮小傾向。エルフも近年は大きなヒットには恵まれず、2014年1月には「この世の果てで恋を唄う少女YU―NO」の権利を別会社に譲渡。同年6月には姉妹ブランドのスタッフが開発陣とともに「シルキーズプラス」として独立している。 その後、同社のホームページ上では「麻呂の患者は――」のスタッフ不足を示唆するバナー画像が掲載されたこともあり、今回のエンドロ

    美少女ゲームメーカー老舗「エルフ」ゲーム撤退示唆か | 東スポWEB
    azumi_s
    azumi_s 2015/10/16
    まさかの東スポ入りであった。老舗とはいえ最近はもうめっきりな状態で、かつコアメンバーが既に…な状態だしで、しょうが無いかなぁと。
  • たかじんさん番組 異例の「全局一斉冠外し」 | 東スポWEB

    関西テレビは9日、昨年1月に死去した歌手・やしきたかじんさん(享年64)の冠番組「たかじん胸いっぱい」(関西ローカル)を3月いっぱいでタイトル変更すると発表した。たかじんさんの番組を放送している残りの2局も冠を外す方向で話を進めている。これには、たかじんさんの闘病生活を描いた作家・百田尚樹氏(59)の著書「殉愛」の騒動が影響しているとみられる。 4月から放送される新番組のタイトルは「胸いっぱいサミット!」(毎週土曜正午、関西ローカル)に決定。番組担当者は「今年1月3日に一周忌の特番が無事に放送終了した段階で、次へのステップアップにしようとリニューアルの話になった」と経緯を説明した。 セットを一新し、飾ってあったたかじんさんの写真の扱いは「調整中」(番組担当者)だが、冠がなくなる以上は外されるのが当然の流れか。番組の内容や出演者については「たかじんスピリットは変えない」と変更せず、“たかじん

    たかじんさん番組 異例の「全局一斉冠外し」 | 東スポWEB
  • 37 on Twitter: "「東スポ並み」って誤報のことじゃなく、面白い記事を指して使う言葉だよ(´・ω・`)"

    「東スポ並み」って誤報のことじゃなく、面白い記事を指して使う言葉だよ(´・ω・`)

    37 on Twitter: "「東スポ並み」って誤報のことじゃなく、面白い記事を指して使う言葉だよ(´・ω・`)"
  • 佐世保事件で誤報を信じた地元住民…まとめサイトの鵜呑みは危険 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

    長崎県佐世保市で起きた同級生殺害事件は猟奇的犯行の衝撃もさることながら、インターネットを通じて逮捕された加害者や被害者の情報の拡散も注目された。少年事件では来、加害者の名前も顔写真も報道されないものだが、ネット上では遠慮なく露出。スマートフォンの普及も相まって混乱している。 なかには間違っている内容も多々ある。例えば被害に遭った女子生徒(15)の父親は自衛官なのにネットでは当初、弁護士と伝えられた。たまたま被害者の住む町に同じ名字の法律事務所があったから起きた勘違いだった。しかし地元住民、特に年配者が口々に「被害者のお父さんは弁護士さんなの」と話していた。 この法律事務所はHPで「今般の佐世保市女子校生殺人事件において(私の)子供が被害に遭ったかのような情報がネット等で飛び交っておりますが、明らかに事実と異なる情報ですので、皆様にお伝えいたします」と注意喚起していた。 ある年配男性は「被

    佐世保事件で誤報を信じた地元住民…まとめサイトの鵜呑みは危険 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
    azumi_s
    azumi_s 2014/08/08
    東スポに言われたおしまいである。
  • 漫画、アニメの川上哲治像に“ねじれ現象” – 東京スポーツ新聞社

    川上さんはマンガの世界でも活躍(写真は巨人の星DVD) 10月28日に93歳で死去した元巨人軍監督の川上哲治さんは生前、“打撃の神様”“ドン”などと称され、プロ球界に強い影響力を持ち続けた。選手・指導者として成功した川上さんだが、50歳以下の世代にとっては現実のプロ野球で活躍した姿よりも、「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」といったマンガやアニメ作品の中に登場する人物像の方が親しみ深いという“ねじれ現象”がある。昭和40年代の少年たちを熱狂させたマンガ&アニメ版川上哲治像とは――。 昭和33(1958)年に現役引退した川上さんの打撃の神様ぶりを実際に目にしている人はもはや少数派。当時はテレビがそれほど普及していないころなので、全国的に多くの視聴者が見るには至っていない。テレビの普及に合わせて人気者になったのは長嶋&王の時代から。テレビ中継で知られる川上さんの姿は背番号77を背負っていた監督時代

    azumi_s
    azumi_s 2013/11/01
    私の中では、侍ジャイアンツの川上監督だなー。
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