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東京と建築に関するazumi_sのブックマーク (3)

  • 外環道の陥没現場近く地中に空洞 東日本高速が発表 | 共同通信

    東日高速道路は4日、東京都調布市の東京外郭環状道路(外環道)トンネル工事現場付近で10月に起きた道路陥没現場の近くで、地中に空洞を確認したと発表した。工事との因果関係は不明で、直ちに陥没する恐れはないとしている。 空洞は地表から約5メートルの地点にあり、幅約4メートル、長さ約30メートル。陥没事故を受けた地盤調査で見つかった。速やかに土砂などで埋める。 東日は5日、臨時の有識者委員会を開いて対応を協議する。

    外環道の陥没現場近く地中に空洞 東日本高速が発表 | 共同通信
    azumi_s
    azumi_s 2020/11/04
    結構な規模ですな。>幅4メートル長さ30メートル
  • 東京 最後の同潤会アパートを解体へ NHKニュース

    今から90年前の関東大震災の復興住宅として建てられた「同潤会アパート」と呼ばれる集合住宅のうち、唯一残っていた東京・上野の建物が取り壊されることになりました。 日の集合住宅の草分けといわれる存在が姿を消すことになります。 同潤会アパートは、90年前の大正12年に起きた関東大震災のあと、復興のために建てられた当時としては珍しい鉄筋コンクリート造りの集合住宅です。 昭和初期までに建てられた16か所のうち、唯一残っていた東京・台東区にある「上野下アパート」が取り壊されることになり、8日、建物や内部が報道陣に公開されました。 このアパートは、昭和4年に建てられた4階建ての建物で、都市に集まるさまざまな住民のため家族用と独身用の70余りの部屋があり、集会所や店舗もあります。 火災の被害が大きかった関東大震災を教訓に、防火対策として、玄関には鉄製のドアが取り付けられ、廊下には防火扉が設置されました。

    azumi_s
    azumi_s 2013/05/08
    へえ、そういうものがあったんですね。しかし関東大震災からまだ90年なんだなぁとか。
  • 「かんだやぶそば」で火事 NHKニュース

    19日夜、東京・神田にある創業130年余りの老舗のそば店「かんだやぶそば」が焼ける火事がありました。 東京消防庁によりますと、今のところけが人はいないということです。 19日午後7時20分ごろ、東京・千代田区神田淡路町のそば店「かんだやぶそば」から火が出ました。 消防車など22台が出動して消火に当たっていますが、午後8時半現在木造2階建ての店舗のうち60平方メートルが焼けたほか、隣接する複数の建物の一部も焼けたということです。 従業員の話によりますと、出火当時、店内には20人ほどの客がいましたが、全員避難したということで、東京消防庁によりますと、今のところけが人はいないということです。 「かんだやぶそば」は130年余り前の明治13年に創業した老舗のそば店で、東京都のホームページによりますと、現在の木造2階建ての店舗は大正12年に建設されたもので、都の歴史的建造物に指定されています。 現場は

    azumi_s
    azumi_s 2013/02/20
    結構がっつり火が回ってるように見えるが、実際のところどの程度の被害なのだろうか? 営業再開とかそのへんはそれによるよね。
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