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阿波おどりに関するazumi_sのブックマーク (3)

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    を代表する夏祭り、阿波おどりの運営組織が巨額の累積赤字を抱えている問題で、地元の徳島市は、ことしの祭りでは、これまで主催してきた観光協会と徳島新聞社を運営から外し、市を事務局とする実行委員会の下で開催する方針を決めました。 徳島市は、金融機関から観光協会の債権を譲り受けたうえで、その破産手続きの開始を裁判所に申し立てるなどして赤字の解消を進めようとしていますが、破産手続きに反対する観光協会との対立が深まっています。 こうした中、5日、市の幹部らが集まって祭りの運営体制などを検討した結果、ことしは観光協会と徳島新聞社をいずれも運営から外し、市を事務局とする実行委員会を新たに設けて祭りを開催する方針を決めました。 それによりますと、実行委員会は商工会議所や青年会議所などで構成され、予算や事業の計画を立案するということです。 実行委員会は今月下旬にも初めての会合を開き、ことし8月に予定されて

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    azumi_s
    azumi_s 2018/04/05
    さて、どうなるのかな
  • 阿波おどり「開催危機」の真相を観光協会幹部が激白 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    徳島の代名詞、「阿波おどり」が危機的な状況に陥っている。3月2日には、徳島市が突如、主催者である徳島市観光協会の破産を申し立てたという驚くべき事実が明らかになった(申請は3月1日付)。 阿波おどりをめぐり、共同主催者である観光協会と徳島新聞社との間で「内紛」が勃発していること、それが阿波おどりの存続にもかかわる事態に発展していることは、これまで「週刊現代」及び「現代ビジネス」で報じてきた。 ---------- ---------- 徳島新聞が阿波おどり運営に乗じて多大な利益を得る構図を作ってきた実態や、そこを改革し、運営を健全化しようとする観光協会が追い詰められていく様子など、詳しくは過去の当該記事をご参照いただきたい。その間、年々積み重なってきた赤字は観光協会に押し付けられてきた。 ところが、あろうことか行政の長である徳島市の遠藤彰良市長は、その構造を改めるどころか、徳島新聞の側に立ち

    阿波おどり「開催危機」の真相を観光協会幹部が激白 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    azumi_s
    azumi_s 2018/03/05
    なにやってんだかなぁ…(出生地は徳島の人)
  • 赤字累積の阿波おどり「不適正な会計処理ある」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    徳島市の阿波おどりで累積赤字が4億円以上に上っている問題で、主催者として会計を担当する市観光協会の予算執行状況などを調べていた市の調査団は5日、「会計上、不適正な処理がある」との報告書をまとめ、市に提出した。 市は今後、運営方針の見直しについて検討していくとしている。 阿波おどりは協会と徳島新聞社が主催。赤字の穴埋めに協会が金融機関から借り入れをする際、市が損失補償を行う。市は2017年9月、赤字解消策を話し合う協議会を設けたが、協会が初会合を欠席したことなどから、地方自治法に基づき、会計調査に乗り出した。 17年度実施まで5年間の会計資料を分析した調査団代表の井内秀典弁護士は記者会見し、累積赤字が16年度末で約4億2400万円に上ると説明。会計処理については、複数業者と見積もりをして契約する「規程」が守られておらず、赤字解消に向けた議論の形跡も乏しいと指摘した。支出の根拠となる書類も保管

    赤字累積の阿波おどり「不適正な会計処理ある」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    azumi_s
    azumi_s 2018/02/06
    踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら……。さてね。
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