5月10日午前10時、アップル直営店およびiPadを取り扱う一部のソフトバンクショップと量販店でiPadの先行予約受け付けが始まった。一足先に予約注文を受け付けたApple StoreではWi-Fiモデルのみを販売しており、Wi-Fi+3Gモデルの予約を行うためには実際の店舗まで出向く必要がある。 発売ではなくあくまで“予約”のため、前日夜に並んだ人はほとんどいなかったようだが、一夜明けたアップルストア銀座には100人超の列ができた。10時開店時は入り口まで出迎えたスタッフによる拍手とともに一人目の来店者が入店、多くの報道関係者にカメラを向けられるなか、少しずつ列が進んでいった。また、平日にも関わらず開店から列はさらに伸び続け、11時現在250人ほど並んでいる模様だ(繰り返すがこれは予約開始である)。 なお、供給不足で米国以外の発売日が延期されたこともあり、5月28日の発売に向けた在庫状況
■戦争中の実際の生活について ■昭和初期〜20年ごろまでの、戦時中の市井での生活についてうかがいました。 お話をしてくださったのは、東京地婦連会長の川島さんと、副会長の水野さんです。 (お二人とも突然のお願いに快く応じてくださり、ありがとうございました) 川島会長「私は戦争が終わった年がちょうど19歳で、その翌日に20歳になりました。こちら(水野副会長)も5歳下だから、ちょうど青春時代を戦争のただ中で過ごしたことになります」 ・当時、どのようなものを読んでいたのか? 川島会長「あの頃、アメリカやイギリスとの世界大戦が始まる前、中国と戦争していた頃はですね。当時は戦争とは言わなくて、満州事変とかシナ事変と言っていました、戦争を誤魔化すための呼び方ですけどね。 その頃は、まだ読むものにはそれほどの規制はありませんでした。ただ、治安維持法(当時既に施行されていました)からすれば、マルク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く