デベロッパーNesalis Gamesは、プレイヤーが快楽の館のオーナーとなり、ラブドールの製造や修理を行う新作シム『Plastic Love』のティーザー映像を公開しました。 ドールのデザインと製造 - 唯一の制限はプレイヤーの創造性のみクライアントが壊したドールの修理とグレードアップ快楽の館をオープンしてお客様のニーズを満たす独身さよならパーティー、誕生日パーティー、その他様々なイベントを開催快楽のプラスチック帝国を築き拡大 ニッチすぎるテーマの『Plastic Love』はSteamにて配信予定。ちなみに、Nesalis Gamesは他にもスタジアムを改装シム『Stadium Renovator』を開発中です。 《RIKUSYO》
PQube Limitedは、Digital Crafterが手がける対戦格闘ゲーム『Fight of Gods』の早期アクセスをSteamにて開始しています。 同作は、世界各地の神話的存在が時空を超えて集う対戦格闘ゲーム。登場するキャラクターは、ゼウスやアテナといったギリシャ神話から、オーディンなどの北欧神話、エジプトのアヌビス神、日本のアマテラスなど世界各地から選抜されています。 古代神話の神々だけでなく、ブッダやモーゼといった宗教的偉人や、後世で商業の神として祀られている関羽、そして十字架の欠片を腕に装着したまま登場の“ジーザス”など、有り難さ溢れるバリエーション豊かな10名のキャラクターが揃っています。 本作はローンチ時点では、アーケードモード及びローカル対戦、トレーニングモードでのゲームプレイが可能です。早期アクセス予定は6ヶ月から9ヶ月が予定されており、正式版までにキャラが12
スクウェア・エニックスは、『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』発売日発表会にて、本作の実機プレイ映像を公開しました。 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』は、『ドラゴンクエスト』シリーズのナンバリング最新作となるタイトルです。本作はハードによってグラフィックが異なり、3DS版は3Dグラフィックとレトロ風2Dグラフィックが選択可能で、PS4版はアンリアルエンジン4による高品質のグラフィックが特徴となっています。 PS4版の実機プレイは、序盤の町を探索するところからスタート。本作でも「なかま」コマンドから仲間と話をすることができ、冒険が進むたびにさまざまな会話が展開されます。また、マップはさまざまな場所を自由に移動することが可能。高いところに登ってアイテムを獲得する様子なども披露されました。 そしてストーリーの一部も公開。勇者の生まれ変わりである主人公はなんらかの秘密を抱え
ケイブは、「破壊・爽快」をテーマとしたゲーム性の高いVRコンテンツを開発中、2017年にリリース予定と発表しました。 『怒首領蜂』シリーズや『ぐわんげ』『虫姫さま』など、多数の名作シューティングゲーム開発で有名なケイブですが、新たなチャレンジの場をVR市場に求め、「破壊・爽快」をテーマとしたゲーム性の高いVRコンテンツ『A.I am Monster(予定)』を開発中と発表、プロモーションビデオを公開しました。 本作は巨大ロボ(?)と化した女子学生が、超高層ビル立ち並ぶ街中で破壊の限りを尽くし、「経済損失」スコアを競う、爽快アクション型VRとのことです。詳しい発表内容は下記の通りです。 ◆A.I am Monster(予定) 開発中のタイトルは、ケイブが最も得意とする「破壊・爽快」をテーマとしたゲーム性の高いコンテンツとなっております。現在はテストプレイが可能な段階まで開発が進んでおり、今後
デルは、ゲーミングPCブランド「ALIENWARE」の日本初の旗艦店となる「ALIENWARE STORE AKIBA」 を東京の秋葉原に12月10日にオープンすると発表しました。 新たにオープンされる旗艦店は、「ALIENWARE」 の新製品が展示される他にも、専任のスタッフからのアドバイスの下で購入検証も可能です。店内にはVR体験ゾーンや、撮影と配信設備を備えたミニイベントスペースも併設されています。以下、実店舗情報です。 「ALIENWARE STORE AKIBA」店舗情報 オープン日: 2016 年 12 月 10 日 住所: 東京都千代田区外神田 1-14-7 秋葉原野村ビル 2 階 第 201 号室 アクセス: JR 秋葉原駅電気街口の改札を左に出てすぐ右 電話番号: 03-3253-0093(営業時間内のみ) 営業時間: 11:00 - 21:00 試遊展示機(予定): A
●LaPS4: 95/100(PS4) 『FFXV』は2016年で最も記憶に残るゲームになる。これまで見てきたどのシリーズ作品とも違った内容でありつつも、真にトラディショナルと言える仕上がりだ。最先端のアート、オーディオ、ビジュアル、そしてファンに向けたリスペクトは凄まじく、たくさんの要素やシークレットを備えた巨大な世界に生命感をもたらしている。もちろんリニア的な部分もあるが道理にかなっているものだ。戦闘や召喚システムなど論争の的になる問題もあるが、プレイに慣れ親しんだゲーム終盤にはソリッドな仕上がりに感じられるだろう。さあ、変革を受け入れよう。JRPGの王者が舞い戻ってきたのだ。●Time: 90/100(PS4) ●GamesBeat: 90/100(PS4) ●Destructoid: 90/100(PS4) ●GamesRadar+: 90/100(PS4) もし今作に失敗があった
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