タグ

ブックマーク / hirosaki.keizai.biz (2)

  • 弘前ねぷたまつりと「ふらいんぐうぃっち」がコラボ 出演声優らも登場

    ねぷた衣装を着たふらいんぐうぃっちのキャラクターたちが描かれた扇ねぷたの見返り絵。青柳ねぷた愛好会が製作 「弘前ねぷた」は「青森ねぶた」と共に重要無形民俗文化財に指定された夏祭りで、毎年80以上の団体が参加する。各団体は、それぞれが製作した「扇ねぷた」と呼ばれる扇型の山車や立体的に組み立てられた人形型の「組ねぷた」を引きながら市内を練り歩き、ねぷた囃子(ばやし)にのせて「ヤーヤドー」と掛け声をかけながら、地元住民らの手によって運行される。 アニメ「ふらいんぐうぃっち」は弘前を舞台にした魔女たちの日常を描くフィクション作品で、今年4月~6月に青森放送を含む日テレビ系列などで放送した。原作は「別冊少年マガジン」(講談社)で連載中の同名漫画。 コラボねぷたは同アニメに登場するキャラクターをモチーフにした「キャラクターねぷた」を各団体が製作し、1日と2日の夜間運行の時に披露する。「今年の弘前ねぷ

    弘前ねぷたまつりと「ふらいんぐうぃっち」がコラボ 出演声優らも登場
    azumi_s
    azumi_s 2016/07/27
    手作り感があってよい
  • 弘前で漫画「ふらいんぐうぃっち」の聖地巡礼、じわり人気に

    弘前で現在、漫画「ふらいんぐうぃっち」の作中に登場する場所を巡る「聖地巡礼」が密かな人気を集め、新たな観光客誘致につながろうとしている。 主人公が伝説の植物「マンドレイク」を見つけたという草やぶ 青森・弘前が舞台の同漫画は、2012年に「別冊少年マガジン」(講談社)で連載が始まり、既刊の単行コミックは4巻。今年4月からは日テレビ、青森放送ほかでアニメがスタートし、ネットでは「心和む」「癒やされる」といった声が増え、人気が高まっている。 女子高生の木幡真琴が魔女修行のため、横浜から弘前の親戚宅へ引っ越すストーリー。作中では弘前の各地がシーンの背景に描かれ、ファンたちの間では原作と実際の写真を比較した画像をネット上にまとめたり、イラストを描いたラッピングカーやバス停などの写真をアップしたりする姿が見られる。 茨城・大洗から聖地巡礼に訪れたという高梨浩太郎さん(49歳)は「弘前の訪問は今回が初

    弘前で漫画「ふらいんぐうぃっち」の聖地巡礼、じわり人気に
    azumi_s
    azumi_s 2016/05/12
    癒やし度は高いよね。深夜29時放送とかでなければ……。
  • 1