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ブックマーク / blog.yoji-ochiai.jp (4)

  • 自称真犯人からのメール(本日午前11時37分に送付されてきた) - 2014-05-16 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    下記のメールに気付いたのは、今日の昼ころで、BBCの大井真理子記者のツイートで、そういうメールが来ているとのことで、もしやと思い迷惑メールボックスを見たところ入っていました。私や大井記者以外に23名、合計25名に送られていて、アドレスを見ると、ほとんどがマスコミ関係者です。前に真犯人から送られたメールの宛先と、ほぼ重複しているのではないかと思います。 差出人名は小保方銃蔵で、ヤフーメールのアドレスが使われていました。件名は、かなりえげつなくて、まずそうなところを(省略)としつつ紹介すると、 皇居にロケット砲を撃ち込んで(省略)を始末する地下鉄霞が関駅でサリン散布する(省略)裁判官と(省略)弁護士と(省略)検事​を上九一色村製AK47で射殺する(省略)病院爆破する(省略)小学校で小女子喰う(省略)を去勢して天皇制断絶(省略)の閉経マンkにVXガス注射してポアする(省略)店に牛五十頭突っ込ます

    自称真犯人からのメール(本日午前11時37分に送付されてきた) - 2014-05-16 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
    azumi_s
    azumi_s 2014/05/16
    PC遠隔操作事件で真犯人を名乗るメールが届いたというお話。
  • PC遠隔操作:片山被告の保釈許可 東京高裁 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://mainichi.jp/select/news/20140304k0000e040247000c.html 東京高裁(三好幹夫裁判長)は4日、被告側の保釈請求を却下した東京地裁決定を取り消し、保釈を許可した。 一般的に、裁判所は、否認事件の場合、検察官立証が終了するまでは、罪証隠滅の恐れを理由に保釈を許可しないことが多いですね。そうであるからこそ、保釈になりたいがために、同意したくない証拠に泣く泣く同意する「人質司法」の弊害が生じてきます。組織犯罪のような特殊な事件を除き、一般人が「関係者への働きかけ」などそうそうできるはずがないのですが、裁判所は、その辺を検察官の言いなりで安易に認定してなかなか保釈を出そうとしない傾向は今なお根強くあります。 では、検察官立証が終了すれば保釈になるかというと、その場合が多いとはいえ、時々、件のように、検察官立証が終わっても「まだ罪証隠滅の

    PC遠隔操作:片山被告の保釈許可 東京高裁 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
    azumi_s
    azumi_s 2014/03/04
    弁護士暦25年の先生でも今回の特別抗告は異例も異例という感じなのですねぇ。さすがにもうちょっと…ねぇ。
  • 取り調べ映像、被告側弁護士がNHKに提供 2013-05-30 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20130530-OYO1T00289.htm?from=main2 弁護士は判決確定後、男性の承諾を得てDVDをNHKに提供。NHKは4月5日の報道番組「かんさい熱視線」で、男性の顔をぼかし、音声を変えてこの映像を放送した。可視化問題を巡り、実際の取り調べ映像がテレビで放送されたのは初めてだった。 読売新聞の取材に対し、検察幹部は「証拠の目的外使用は明らかで、上級庁とも検討して懲戒請求が相当だと判断した」としている。これに対し、弁護士は「DVDは公開の法廷で再生され、裁判員や傍聴人もみている。誰の名誉も利益も害していない」と話している。 問題点については、先日、 NHK 大阪地検激怒で「取り調べ可視化」番組を放送延期した http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20130527#1369635932 で

    取り調べ映像、被告側弁護士がNHKに提供 2013-05-30 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
    azumi_s
    azumi_s 2013/05/30
    変な話ですよねーという感じで。
  • 処分保留で釈放、別件で再逮捕について弁護人が語る 2013-03-03 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130303-00023718/ 東京地検は3日、処分保留として釈放した。続いて、警視庁など4警察によるPC遠隔操作事件の合同捜査部は、かつて大阪府警が誤認逮捕した2件について、偽計業務妨害とハイジャック防止法違反の疑いで再逮捕した。 同一の犯人によるものと考えられる複数の事件がある場合、そのうちの1つで逮捕、勾留し、それは処分保留にして、別の件で再逮捕(別件ですから厳密には「再」逮捕ではないのですが)、勾留の上で捜査を遂げ、双方の証拠を総合して起訴に持ち込む(持ち込めない場合もある)、という手法は、時々、とられることがあります。 ただ、遠隔操作事件の場合、複数の事件の証拠関係は、かなり重複している(したがって、再逮捕しても新たなものが出てくる可能性は低い)上、先月の逮捕前の内偵段階で、江の島の防犯

    処分保留で釈放、別件で再逮捕について弁護人が語る 2013-03-03 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
    azumi_s
    azumi_s 2013/03/04
    追い詰められた警察が伝家の宝刀自白強要……をこの流れでやったらある意味凄いのだが…はてさて。
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