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ブックマーク / highcampus.hatenadiary.com (2)

  • ゲーム「アトラク=ナクア」 感想 - 詩になるもの

    1 そんなわけで。アリスソフトの「アトラク=ナクア」Ver 1.10をプレイした。 集中してやったところ、一日で終わった。話の筋はだいたいプレイ前に予想してた・他人の口ぶりから察していた通り、王道も王道だった。今にして新鮮なフラグシステム(一周目以降は各章開始前にキャラクターごとのフラグを調整できる)や音楽(皆が「Going on」を褒めるわけがようやくわかった)、テキストといった各要素も楽しむことができ、満足している。 「アトラク=ナクア幻想曲」なるものの存在も知ったので、そのうちCDを探してみようかと思う。 2 先行レビューをいくつか参照しよう。 アトラク・ナクア 参加者:やまうちさん・今木さん・DALさん・ソガさん。半分くらいは漫画と絡めた話になっていて、僕は高河ゆんとか読んでないからそのへんはよくわからない。 僕の観測範囲ではこのゲームの既プレイ者は「初音姉様」について語ることが多

    ゲーム「アトラク=ナクア」 感想 - 詩になるもの
    azumi_s
    azumi_s 2012/05/15
    BGM各種で血が滾るよねーという懐かしさ。
  • ゲーム「雫」 感想 - 詩になるもの

    序 そんなわけで。Leaf Visual Novel Series Vol.1「雫」をプレイしたので感想を書くよ。 今回プレイしたのは「痕」2009年版初回特典Origin(オリジナル16色)版。*1 *2総プレイ時間は約6時間くらいかな。しばらくぶりにボイス無しのゲームをやったんだけど、やっぱりテキストを読み進めるスピードがフルボイスゲーとはダンチだね。脳内ボイスをあてる楽しみもあるし、声はなければないで全然構わない。 「雫」に関する前知識は「美少女ゲームの臨界点」「同+1」などで読んだ程度のものしかなかったけど、作との類似性を指摘されている大槻ケンヂ「新興宗教オモイデ教」を昨年のうちに読んでおいたので、両作に共通する部分を見つけて面白がったりしていた。冒頭で主人公が妄想の世界に耽るテキストなんかは特に似ているし、毒電波的なガジェットや作品から受けるほろ苦い印象も近しい。 所感 もう少

    ゲーム「雫」 感想 - 詩になるもの
    azumi_s
    azumi_s 2011/11/13
    くすくすくす 長瀬ちゃん 電波、届いた?/ 太田さん偏愛されてたよね。百合的にも
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