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ブックマーク / otakuma.net (3)

  • 性的と批判された萌えキャラ『碧志摩メグ』再始動 アニメ化企画始動 | おたくま経済新聞

    見た目が性的すぎるとして批判の声をあびた三重県志摩市の非公認観光PRキャラクター『碧志摩(あおしま)メグ』が、炎上から1年、アニメ化プロジェクトをクラウドファンディング・Makuakeを通じてスタートさせた。 【関連:公認撤回となった志摩の萌えキャラ『碧志摩メグ』がお願い】 ■炎上した1年前 公認撤回署名も行われた 『碧志摩メグ』は2014年に同市の観光PRを目的に三重県四日市市にあるMARIBONが「海女萌えキャラ」として誕生させた。志摩市では昔から海女による漁が盛ん。現在も現役の海女が多数存在している。 当初は非公認として活動していたものの、立ち上げから多くのメディアで取り上げられたなどもあり、後に志摩市とMARIBON協議の上「公認キャラクター」という扱いに。しかし、2016年開催の伊勢志摩サミット目前となる2015年10月ころに一部市民から「見た目が性的すぎる」「海女を侮辱している

    性的と批判された萌えキャラ『碧志摩メグ』再始動 アニメ化企画始動 | おたくま経済新聞
  • 漫画家のつぶやきから誕生したインク瓶 職人自らの手で販売へ | おたくま経済新聞

    イラスト漫画といった業界では、この20年ほどの間、グラフィックソフトの発展もあり急激なデジタル化の波が押し寄せています。それに伴うように画材業界では、かつて人気を誇った画材たちは採算がとれないとして徐々にその種類をへらしつつあり、新商品開発にいたっては利益が見込めないことから躊躇する企業も少なくありません。 【関連:無料のマンガ・イラストソフト『メディバンペイント』 大量のクラウドブラシを提供開始】 しかし漫画界での現場の状況はというと、業界全体でみればまだまだアナログが主流。いくらデジタル化が進もうとも漫画編集者によっては「アナログで慣れてからデジタルに移行した方がいい」と勧める人もいるほどで、作家の中にはペン入れまでアナログでこなし仕上げだけデジタルとわけて使う人も少なくありません。 そんな状況下の画材業界に2016年、1つのインク瓶が誕生しました。 商品名は『Conic Bin(コ

    漫画家のつぶやきから誕生したインク瓶 職人自らの手で販売へ | おたくま経済新聞
    azumi_s
    azumi_s 2016/09/30
    つけペン使ったことあればひと目でその便利さがわかる感じのものだからなぁ。
  • 【朗報】バカ売れすぎて増版が追いつかなかった『NEW GAME!』、コミックシーモアで第1巻独占先行配信&第2巻発売日の同時配信決定!!!! | おたくま経済新聞

    第1巻発売の時は、増版が追いつかないほど売れ行きが凄まじく、中古市場では一時3千円の高値がつけられていた。 それを見かねた、作者の得能正太郎氏は当時、自身のTwitterで「4刷目は今月末発行でちょっと待てば値段落ち着くので、転売を調子づかせないようよろしくおねがいしま・・・」と注意を呼びかけていたほど。 そんな人気作の第2巻発売に先駆け、3月13日から電子書籍ストア『コミックシーモア』より第1巻の独占先行配信が行われ、第2巻発売と同日には、電子書籍版の配信が決定した。 今回の『NEW GAME!』配信を記念してコミックシーモアでは、特別企画『NEW GAME!電子化記念!オリジナルグッズプレゼントキャンペーン』の実施も決定している。 キャンペーンは、3月13日(金)0時~4月13日(月)23時59分の期間中行われ、購入者全員を対象にした、コミックシーモア限定のオリジナルグッズがプレゼント

    【朗報】バカ売れすぎて増版が追いつかなかった『NEW GAME!』、コミックシーモアで第1巻独占先行配信&第2巻発売日の同時配信決定!!!! | おたくま経済新聞
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