1980年に発売された任天堂初の携帯ゲーム機シリーズ 「ゲーム&ウオッチ」に「ゼルダの伝説」バージョンが登場。 ファミリーコンピュータ ディスクシステムで発売した 初代『ゼルダの伝説』『リンクの冒険』に、 ゲームボーイで発売した『ゼルダの伝説 夢をみる島』、 さらにゲーム&ウオッチの『バーミン』が リンクバージョンで遊べます。 それぞれのゲームは 海外版も収録。手軽に遊び分けることができます。
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)が、株式会社マリカー(現商号:株式会社MARIモビリティ開発、本店:東京都品川区、以下「被告会社」)及びその代表取締役(以下、併せて「被告ら」)に対して2017年2月24日に提起した訴訟において、被告らから上告受理の申し立てがなされておりましたが、2020年12月24日付で最高裁判所第一小法廷において、本件を上告審として受理しないとする決定が下されました。これにより、知的財産高等裁判所において被告会社に対する不正競争行為の差止等及び被告らに対する5,000万円の損害賠償金の支払いを命じた控訴審判決が確定いたしましたのでお知らせいたします。 本件の詳細 当社は、被告らに対して、2017年2月24日に被告会社による知的財産権の侵害行為の差止等及び上記行為から生じた損害の賠償を被告らに対して求める訴えを東京地方裁判所に提
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)は、2017年2月24日付ニュースリリース「公道カートのレンタルサービスに伴う当社知的財産の利用行為に対する訴訟提起について」でお知らせ致しましたとおり、株式会社マリカー(現商号:株式会社MARIモビリティ開発、本店:東京都品川区、以下「被告会社」)およびその代表取締役(以下、併せて「被告ら」)に対して、被告会社による知的財産権の侵害行為の差止等並びに上記行為から生じた損害の賠償を被告らに対して求める訴訟を東京地方裁判所に提起しておりました(平成29年(ワ)第6293号)。 上記訴訟に関しまして、本日、東京地方裁判所において、「マリカー」という標章等が被告会社の需要者との関係で当社の商品等表示として広く知られていることを認めた上で、被告会社に対して、不正競争行為の差止(例えば、被告会社の営業活動においてマリオ等のキ
イルミネーション(本社:米国カリフォルニア州サンタモニカ)と任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己)は、共同でキャラクター「マリオ」を扱った映画の企画開発を開始したことをお知らせいたします。 このプロジェクトのプロデューサーは、イルミネーション創業者で代表のChris Meledandriと、任天堂代表取締役フェローの宮本茂が共同で担当します。 映画にはUniversal Picturesと任天堂が出資し、配給は全世界においてUniversal Picturesが行います。 任天堂はこのプロジェクトを通じて、ゲーム以外の形においても任天堂IP(知的財産)を積極的に活用し、世界中で一人でも多くの皆様を笑顔にするための努力を続けてまいります。 イルミネーションはこのプロジェクトを通じて、世界中の全年齢のお客様に、スーパーマリオという世界で最も有名なフランチャイズの愛されるキ
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己、以下「当社」)は、2017年2月24日に、株式会社マリカー(本店:東京都品川区、以下「被告会社」)およびその代表取締役(以下、併せて「被告ら」)に対して、被告会社による不正競争行為および著作権侵害行為の差止等および上記行為から生じた損害の賠償を被告らに対して求める訴訟を東京地方裁判所に提起しました。 この訴訟において、当社は、被告会社が、公道カートのレンタルサービスを提供するにあたって、当社が製造販売するレースゲームのシリーズとして広く知られる「マリオカート」の略称である「マリカー」という標章をその会社名等として用いており、さらに、被告会社が公道カートをその顧客にレンタルする際に当社の「マリオ」等の著名なキャラクターのコスチュームを貸与等した上、そのコスチュームが写った画像や映像を当社の許諾を得ることなく宣伝・営業に利用するなどし
まず初めに、海産物になりたいという、ヒトなら誰しもが持つ欲望を曝け出してください。 『ACE OF SEAFOOD』は魚や蟹で最大6体のパーティを編成し海中を探索しながらさまざまな生物と闘い戦力を拡大していく三人称視点のアクションシューティングゲームです。 魚、蟹、イカ、鮫、海豹、駆逐艦……多様な生き物を操作して自由に海の中を動き回ることのできるオープンワールドなレベルデザイン。広い海の中には、いろいろな生物が生息し、戦闘を仕掛け勝利することですべて仲間にすることができます。勝利を重ねより強くなった群れでより広い領域を探索していきましょう。 戦闘では群れ(仲間)はエース(貴方)に従ってフォーメーションを組み、特殊能力を駆使して戦います。この世界の生物は射撃能力を持っており、強力な光線であらゆるものを破壊することができます。 「敵を倒し」「仲間を集め」「己を鍛え」拠点を増やし、海上海中海底全
スマートデバイスに最適化したマリオの新しいアクションゲーム iPhone & iPad向け『SUPER MARIO RUN』配信決定のお知らせ 任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己)は、スマートデバイスに最適化したマリオの新しいアクションゲーム『SUPER MARIO™ RUN(スーパーマリオラン)』を、配信することを決定いたしました。まずは2016年12月に100か国以上のApp Storeにおいて配信を開始いたします。 『SUPER MARIO RUN』は簡単なタップ操作をするだけで、マリオの多彩なアクションを楽しむことができる新しいアクションゲームです。 走り続けるマリオを操作し、地形を利用したアクションでコインを集めてゴールを目指します。 『SUPER MARIO RUN』には、コインを集めゴールを目指すモードと、多彩なアクションを決めて他のプレイヤーと競うモ
任天堂株式会社(本社:京都市南区、取締役社長:君島達己)は、ニンテンドーDSで起動するマジコンと呼ばれる装置を輸入販売していた業者らに対して、不正競争防止法に基づき同行為の差止・損害賠償を求める訴えを、平成21年に東京地方裁判所に提起し、平成25年7月9日付で同裁判所において同行為の差止・損害賠償の請求認容判決が下されました(東京地方裁判所平成21年(ワ)第40515号、同平成22年(ワ)第12105号、同第17265号、(以下、第一審判決といいます))。 第一審判決に対して、一部の被告より、当社を被控訴人として控訴がなされましたが、平成26年6月12日付で知的財産高等裁判所において、当社の主張を認め、控訴人(被告)の控訴を棄却する判決が下されました(知的財産高等裁判所平成25年(ネ)第10067号、(以下、控訴審判決といいます))。 その後、控訴審判決に対して、一部の控訴人より、当社を被
任天堂株式会社 取締役社長 岩田 聡: 本日は、急にお集まりいただき、ありがとうございます。 任天堂社長の岩田でございます。今日は、隣にいらっしゃるDeNAの守安さんと一緒に、本日両社がそれぞれ発表いたしました、業務提携・資本提携について、ご説明いたします。 岩田: 私が守安さんといちばん最初にお会いしたのは、2010年6月のことです。 最初は、「モバゲーに任天堂IPを供給してもらえないか」というご提案をいただくことから始まったやりとりでした。しかし、守安さんは、任天堂と組む可能性について非常に情熱をお持ちで、その後も継続して話し合いを続けてきました。 大きな環境変化に向き合う今、両社の組み合わせが、グローバルに相乗効果を生み出すチャンスが大いにあることを、あるとき私は確信しました。その後、私と守安さんに続き、両社の複数のキーマン達が話し合いを重ねてきました。 その結果、業務提携して協業し
携帯型ゲーム機「Newニンテンドー3DS」「Newニンテンドー3DS LL」で Suicaがご利用いただけるようになります 2014年12月9日より、携帯型ゲーム機「Newニンテンドー3DS」・「Newニンテンドー3DS LL」でのお支払いにSuicaがご利用いただけます。 携帯型ゲーム機への交通系電子マネーの導入は初めてとなります。 Suicaポイントがたまります。(200円で1ポイント) 任天堂株式会社(本社:京都府京都市、取締役社長:岩田 聡、以下:任天堂)と東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:冨田 哲郎、以下:JR東日本)は、任天堂の携帯型ゲーム機「Newニンテンドー3DS™」(以下:New 3DS)及び「Newニンテンドー3DS LL」(以下:New 3DS LL)で、JR東日本が発行する電子マネー「Suica」によるお支払いができるサービスを開始いたしま
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