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ブックマーク / www.pixivision.net (6)

  • 「禁断の恋」はもう古い!BL編集部3社が語る、これからのBL

    いまやBLというジャンルも数十年前ほど“隠すもの”というイメージではなくなりました。ゲイカップルをテーマにした地上波ドラマがヒットを飛ばし、LGBTQという言葉を誰もが知るようになった現代においては、やはり求められるBL像も数十年前とは大きく異なっているはず。 平成~令和を経て、BL作品はどのように変わっていったのか? 『リンクス』(幻冬舎コミックス)、『マガジンビーボーイ 』(リブレ)、『on BLUE 』(祥伝社)、大手BL雑誌を手がける編集部員3名にBL業界の今まで、そして、これからについて語ってもらいました。 増田:『リンクス』を担当している増田です。編集歴は10年ほどで、BL歴は20年以上ですね。BLというジャンルを知らなかった中学時代、友人に「BLじゃないけどBLっぽい」作品だった『グラビテーション』を勧められて読んだのが始まりでした。 江崎:『マガジンビーボーイ』を担当してい

    「禁断の恋」はもう古い!BL編集部3社が語る、これからのBL
  • 健全なアニメもモザイクだらけ!? 世界のオタク活動・タイ編 pixivision

    海外オタク活動に迫る企画の第2弾。 今回は、11月に『タイランドゲームショー』が開催されたばかりのタイです! 昨年オープンしたアニメイト・バンコク店にお邪魔して、取材をさせてもらいました。 現地のオタク活動を語ってくれるのは ・Twitterでも有名な、アニメイト・バンコク店 店長 大谷さん ・バンコク在住歴19年! コスプレ雑誌『COSMag』元編集長 genoさん ・タイで有名なコスプレイヤー NaSiさん という「我こそは、タイを知り尽くしたオタク!」ともいえる3名です。「タイでのオタク活動」をテーマに座談会を敢行し、微笑みの国・タイのオタク事情にたっぷり迫ります。 ▲ 左から大谷さん、NaSiさん、genoさん。実はインタビュー当日、3名全員が風邪をひいていました。原因は「1週間前の寒い日」で、気温は29℃だったとのこと。タイで暮らす人が感じる「寒い」って一体……? ── 今、タ

    健全なアニメもモザイクだらけ!? 世界のオタク活動・タイ編 pixivision
    azumi_s
    azumi_s 2018/07/03
    新衛門さんもこれには困惑>ケツアゴにモザイク
  • 【さては便乗だなオメー】pixiv「ポプテピピックたのしいイラストコンテスト」開催

    【開催期間】 2018年3月23日(金)~4月8日(日)23:59まで 【参加方法】 10の部門のうち、好きな部門を選んで「ポプテピピック」をテーマとしたイラストを投稿してください。 【投稿形式】 投稿数:1点以上複数作品の投稿可能(ただし、同じ作品を複数投稿することはできません)。 Web投稿画像サイズ:指定なし 【選考方法】 コンテスト投稿作品については、厳正なる審査の後、優秀作品を決定します。 優秀賞(各部門1名) ・ピクシブ社員が描くイラスト色紙 ・pixivオリジナルビットキャッシュカード(1,620円)

    【さては便乗だなオメー】pixiv「ポプテピピックたのしいイラストコンテスト」開催
    azumi_s
    azumi_s 2018/03/23
    募集部門の大半がカオス
  • バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん×にゃるら降臨。ピクシブ本社でリアルに対談しちゃったのじゃ〜! - pixivision

    にゃるら:わーっ! すっごいテンション高い! 物ののじゃロリおじさんだ!! ねこます:のじゃのじゃ〜!! にゃるら:それじゃあpixivの方には真面目にVRの話すると言っておいたんですけど、折角二人きりの空間になったので、おもいっきりくだらない話しましょう。 ※この時、pixiv社員たちは緊急の集会で全員別の階へ。 ねこます:お願いします! にゃるら:どうですか、急に流行って忙しくなっちゃって。「急に流行っちゃって」って、ブログで紹介した自分が言うのも変な話ですけど。 ねこます:いやいや、にゃるらさんの言いたいことも激しく同感するので。……そうですね、なんか自分が何よりついていけてないし、信じられないです。これはブログで紹介された時から感じているんですけど。あの日までは多分200人くらい。 にゃるら:そうですね。僕が見つけた時はチャンネル登録者数300人だった気がします。 ねこます:です

    バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん×にゃるら降臨。ピクシブ本社でリアルに対談しちゃったのじゃ〜! - pixivision
  • 「漫画家としてしか、生きていけない」永田カビさんインタビュー

    自分の心の脆い部分は、できるだけ誰にも知られたくない。でももしそれが「武器」になるとしたら……? 自分の創作でべていきたいと願う人たちにとって、自分だけの武器は喉から手が出るほどほしいもの。それは卓越した画力だったり、驚くようなストーリー展開だったり、究め抜いた専門性だったりと、人によってさまざま。多くのクリエイターたちがしのぎを削る創作の世界において、自分の脆さや弱さをさらけ出すことを武器に選んだのが『一人交換日記』の作者、永田カビさんです。 前作『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』でも、自分の心が抱えるどうしようもない孤独をさらけ出し、多くの読者の共感を集めた永田さん。12月10日(土)に単行が発売された『一人交換日記』では、自分と真正面から向き合うことで、よりパーソナルで質的な部分を描いています。 ためらいなく自分をさらけ出すことで多くの読者から愛される作品を描いている永田

    「漫画家としてしか、生きていけない」永田カビさんインタビュー
  • あのキャラがグータラ二頭身に?干物妹化パロディのイラスト特集

    才色兼備で誰もが羨む完璧女子高生が、家では好きなものに囲まれグータラ過ごす「干物妹(ひもうと)」に大変身!? そんな主人公・うまるが繰り広げる日常を描いた、今期話題のアニメ「干物妹!うまるちゃん」。干物妹化したうまるちゃんは、まんまる二頭身の愛嬌あるマスコット姿が特徴です。日は「干物妹化」してしまった色んなキャラクターを特集しました!

    あのキャラがグータラ二頭身に?干物妹化パロディのイラスト特集
    azumi_s
    azumi_s 2015/09/07
    オチェ…
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