![香港問題に揺れに揺れた「BlizzCon 2019」を振り返る アレン・ブラックCEOの謝罪から始まり、屋外では昼夜を問わずデモ活動。それでもゲームコミュティは強かった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6be9139784f55b3e187f3a36b8ce03646be6f68c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F1217%2F262%2F001.jpg)
▲位置トラッキング用のセンサーがついたヘッドマウントディスプレイを被り、ノートPCが入ったカバンを肩にかけ、同じく位置トラッキングがついている携帯型デバイスを持ってプレイする。周囲は位置検出用のセンサーで囲まれている。 アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルス近郊の街カルバーシティで開幕した、インディーゲームイベント”Indiecade”(インディーケード)。 開幕初日となる10日の午後には、会場の一部となっている地元消防署のガレージで、アワードにノミネートされた作品を一気に体験できるメディア向けプレビューイベントが行われた。 その中で圧倒されたのが、ノニー・デ・ラ・ペーニャ氏が率いるグループによるインスタレーション作品『Use of Force』だ。記者人生の中で最も強烈で壮絶な体験だった。 この作品は、同氏が手掛けてきた“Immersive Journalism”(没入型ジャーナリズム)
タイ・バンコク(Bangkok)で、コンピューターゲームをする子ども(2007年4月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/PORNCHAI KITTIWONGSAKUL 【8月5日 AFP】タイの軍事政権は5日、「太陽が降り注ぐビーチと政治腐敗」が共存する架空の国でユーザーが自分の軍事独裁政権を築く内容のコンピューターゲームを禁止したと発表した。 「トロピコ・ファイブ(Tropico 5)」というこのシミュレーションゲームは、遠く離れた島でプレーヤーが自分の政権を作る内容。宣伝文句は「飢えがなく、すべての仕事の賃金がまっとうで、天気はいつも晴れている国──ただし投票はいつも『大統領閣下』に」とうたっている。 タイ文化省のビデオ・映像局高官は、AFPの取材に対し「トロピコ・ファイブは禁止されたが、われわれの司令官の許可なくしてはその理由を説明することはできない」と回答した。 ブルガリアのゲー
松沢成文・神奈川県知事は2011年3月9日、フリーランス・雑誌・ネットメディアの有志によって結成された「自由報道協会(仮)」主催の記者会見に出席。4月10日に投開票が行われる東京都知事選の出馬への思いを語った。 現職の神奈川県知事でもあり、過去に同県で青少年保護育成条例の改正に尽力もした松沢氏。会見の質疑応答で、フリーランスのタカハシ記者から「神奈川県知事として条例で『グランド・セフト・オート(III)』といったゲームソフト(の18歳未満の青少年への販売)を禁止した。(東京都知事になったとしたら)東京都や首都圏でも行うのか」と問われると、松沢氏は、 「有害情報の中ですごく問題なのが"暴力もの"。『グランド・セフト・オートIII』というような、人を殺せば殺すほど点数が上がって先に進めるゲームに刺激されて、殺人に抵抗が無くなってしまい事件を犯してしまうという例もあった。青少年にこういうものが行
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