「こんにちは!僕はアーキバスグループの公式マスコットキャラクター、アーキ坊やだよ!ヨロシクね!!」 ※AC6にアーキ坊やは登場しません。
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「ディアブロ IV」では結局何が起きていたの? イマイチ理解できないメインストーリーをフォローするストーリー解説 ライター:わさび <この記事はストーリーをクリアした人に向けた内容です> ようこそ。勢いでクリアしちゃった者の館へ。この記事を開いたということは,アナタが「ディアブロ IV」のメインストーリーをクリアしたものの,展開がよく分からなかった,もしくは何かしら腑に落ちない点があった人ということだろう。まだクリアせずココに迷い込んだなら,本稿はクリア後のお楽しみにしつつブラウザを閉じてほしい。 これから筆者が書き連ねるのはメインストーリーの解説であるため,必然的に物語のネタバレが発生する。ただ,この記事はネタバレを趣旨としたものではなく,あくまでシーズンの物語に至るまでの大まかな旅路を補完し,ストーリーへの理解をより深めるために用意したものであることを留意いただきたい。 未クリアの方は
『Starfield』は非常に期待されている大作だ。 「The Elder Scrolls」シリーズや近年の「Fallout」シリーズを手掛けるBethesda Game Studiosの完全新作であり、ディレクションはもちろん著名なゲームクリエイターのトッド・ハワードが担当している。 優れたゲームになるのはまず間違いない。では、どの程度素晴らしい作品になるのか? その答えは「ベセスダ式オープンワールドRPGの最高傑作」である。 ※本レビューを執筆するにあたってのプレイ時間は40時間程度となっている。これは『Starfield』のすべてを味わい尽くすのには足りないものの(すべてを体験するには数百時間が必要なゲームである)、レビュー解禁までの非常に限られた期間でメインクエストのクリアと探索をおこなったものであることを留意してほしい。プレイ環境はPC版である。 キャラ・クエスト・派閥・戦い方も
[CEDEC 2023]「全国に拡大中! ゲームによる地方創生の最新事例とゲーム開発者ができること」聴講レポート。大切なのは知ることと広げること ライター:飛鳥 2023年8月24日,ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2023」にて,セッション「全国に拡大中! ゲームによる地方創生の最新事例とゲーム開発者ができること」が行われた。 登壇者は,NPO法人 国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)理事の蛭田健司氏。全国に広がり,大きな効果を上げる事例も出てきた,ゲームによる地方創生について,基礎知識から最新事例などを交えつつ解説を行った。 まず蛭田氏は,現在の日本社会の問題と,ゲーム業界について説明した。日本社会の問題点として挙げられるのは,やはり“少子高齢化”。日本の人口は年々減少し,世界でも例のない速さで高齢化率は上昇しており,危機的状況であるとも言える。そして,この状況はゲーム
フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。本作ではメイン要素となる機体のアセンブルや戦闘そっちのけで、エンブレム作りに励むユーザーが続出しているようだ。 『アーマード・コア6』は、メカカスタマイズアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズの最新作だ。舞台となるのは辺境の開発惑星ルビコン。この地ではかつて、謎の新物質コーラルが発見され、エネルギー資源として期待された。しかしコーラルは周辺星系をも巻き込む大災害「アイビスの火」を引き起こすことに。以来その宙域は厳重な監視下におかれ、封鎖惑星となったルビコンでは大災害を生き延びた人々がか細い生を繋いでいた。プレイヤーは機体操作に最適化された強化人
3チームが合同で開発することになった理由 ――『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』はガスト、Team NINJA、そしてアカツキゲームスの共同開発とのことですが、今回のプロジェクトがどのように立ち上がったのか、きっかけや経緯を教えてください。 細井スマートフォン向けに新しい『アトリエ』を開発してみたい、新たにスマートフォンで展開したいと考えたのが発端です。そこで、シリーズとしても新しい表現やより高品質なゲームを作りたいと思い、『デッド オア アライブ エクストリーム ヴィーナス バケーション』などを運営している作田のチームと共同で開発できないかと声をかけました。つまり……今回の企画はビーチバレーから始まっています(笑)。 作田最初はそうでしたね(笑)。 ――新作が『アトリエ バケーション』になる可能性があったんですね?(笑) 細井というのは冗談ですが(笑)、ジャ
『Fallout 4』におけるデスクローのデザインを担当した人物が、「デスクローのポルノ」の存在についてSNS上で複雑な感情を吐露。その動揺をあらわにしたコメントが、注目を集めている。PCGamesNが伝えている。 Image Credit: Jonah Lobe on ArtStation 『Fallout 4』は、 Bethesda Game Studioが手がけ2015年に発売されたアクションRPGゲームだ。舞台となるのは、核戦争で荒廃した世界。プレイヤーは核シェルターVault 111の唯一の生存者として、広大なオープンワールドで生き残っていくことになる。また、核戦争後の世界にはミュータント化した危険な生物が多数存在。なかでも、ジャクソンカメレオンをベースとしたミュータント「デスクロー(Deathclaw)」は獰猛かつ極めて危険な生物だ。デスクローおよびそのバリエーションは、Int
プレスリリースの全文は以下の通り テレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』 2023年10月放送開始! 新規ビジュアルやメインキャスト・スタッフなど最新情報公開!主人公・秋里コノハ役は古賀葵! オープニングテーマは中川翔子による「65535」(ろくごーごーさんご)に決定! アニメティザービジュアルこのたび、漫画原作のテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』の放送時期が2023年10月に決定しました。また、新規ビジュアルやメインキャストなどの最新情報が公開になりました。 ■『16bitセンセーション』について 「16bitセンセーション」は、みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)と若木民喜(漫画家)によってコミックマーケット91にて頒布された同人誌。1990年代の秋葉原を舞台に、美少女ゲーム制作の現場と、それを取り巻く世間のカルチャー・ムー
『崩壊:スターレイル』は、超人気タイトルである。 IOSとAndroid共にセールスランキング1位を獲得。全世界8000万DLを突破。 おそらく、「2023年上半期で最も注目を集めたゲームのひとつ」と言っても、全く過言ではない。というか、事実なのだ。『崩壊:スターレイル』は、瞬く間にトップタイトルのひとつに躍り出た。 だけど私は、正直ここまで人気が出るとは思っていなかった。 もう少し追って経緯を話そう。私は『崩壊:スターレイル』の案件を、今作のリリース約1年前から聞いていた。そうか、1年……1年か……1年って早いな……。 電ファミニコゲーマーに掲載された今作のプロデューサーを務めるDavid氏と日本ファルコム近藤社長の対談や、アトラス橋野氏との対談なども含めて、大体1年くらい前からお話を聞いていた。 最初は、「えっ、HoYoverseとの仕事ですか!?めっちゃ光栄です!ぜひ、ぜひに!!」と
東京地裁にて7月26日(水)、小説家の久美沙織氏が自身の小説における主人公の名称を映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』で無断に使用・改変されたとして、スクウェア・エニックスや東宝などを相手に損害賠償を求めている民事訴訟の意見陳述が行われた。判決は10月30日(月)頃に言い渡される予定だ。 (画像は映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』公式サイトより) おかげさまで証人尋問をしてまいりました。判決は10月30日に出ます。訴訟記録はどなたでも閲覧できますが、少し時間がかかるそうです。裁判所に提出した私の陳述書を以下に掲載しました。映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』陳述書|くみにゃ @kumisaori #note https://t.co/7gKtrgKZ6p — くみさおり (@kumisaori) July 25, 2023 久美沙織氏は、スーパーファミコン用ソフト『ドラ
サイバーエージェントは7月26日、2023年9月期第3四半期(4月~6月)の連結決算を発表した。ゲーム事業は、傘下のCygamesが2021年2月にリリースしたスマートフォン向けゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」(以下、ウマ娘)のヒット以来、初の赤字決算に。売上高は337億円(前年同期比27%減)、営業利益は1億円の赤字だった。 同社のゲーム事業は、ウマ娘のリリース後に大きく数値を伸ばしており、21年の4~6月の決算では、442億円の黒字にまで成長していた。以降も黒字を継続していたが、藤田晋代表取締役社長は「ゲーム事業は、前期でゲームの周年イベントが重なって好成績となったが、(今期は)その反動が大きく減収減益になった」と話す。 ウマ娘については「長く愛されるコンテンツになっているし、2023年には新アニメの放送、24年には家庭用ゲームもリリースする。今後の見通しも明るいと思う」と説
■Day.1 2023年12月9日(土) <『アイドルマスター』シリーズ> アイドルマスター シンデレラガールズ 藍原ことみ(一ノ瀬志希役)五十嵐裕美(双葉 杏役)髙野麻美(宮本フレデリカ役)中島由貴(乙倉悠貴役)飯田友子(速水 奏役)井上ほの花(浅利七海役)上坂すみれ(アナスタシア役)洲崎 綾(新田美波役)富田美憂(砂塚あきら役)ルゥティン(塩見周子役)生田 輝(ナターリア役)立花日菜(久川 凪役)山下七海(大槻 唯役) アイドルマスター ミリオンライブ! 山崎はるか(春日未来役)田所あずさ(最上静香役)Machico(伊吹 翼役)麻倉もも(箱崎星梨花役)小岩井ことり(天空橋朋花役)中村温姫(ロコ役)平山笑美(北上麗花役)渡部優衣(横山奈緒役) アイドルマスター シャイニーカラーズ 礒部花凜(月岡恋鐘役)菅沼千紗(田中摩美々役)八巻アンナ(白瀬咲耶役)希水しお(三峰結華役)結名美月(幽谷
🔋 Greener batteries ♻️ More recycling 🚯 Less pollution The Council has adopted today new rules that will, for the first time ever, cover the whole life cycle of batteries. The goal is to make batteries sustainable while keeping the sector competitive. 👇 — EU Council (@EUCouncil) July 10, 2023 今回欧州評議会が採択した新たな規制は、バッテリーの製造からリサイクルまでのライフサイクル全体を見直し、循環型経済を促進することを目的にしているという。そのなかで、家電製品などに搭載されるバッテリーについて、
ゲームクリエイターの寺田貴信氏は7月17日、“ファンからのアイデア提案”に関する懸念を示した。同氏は現在フリーランスとして活動しており、アイデアを提案したファンから「アイデアを盗用された」といった主張がおこなわれた場合にフリーランスでは対応が難しいと伝えている。 寺田貴信氏は、『スーパーロボット大戦』(以下、スパロボ)シリーズのプロデューサーなどを務めてきたゲームクリエイターだ。同氏は当時のバンプレストに入社後同シリーズの開発に携わったのち、『第2次スーパーロボット大戦』のゲームボーイ版移植からは主にプロデューサーを担当してきた。 なおバンプレストは1994年に家庭用ゲームソフト開発を目的にバンプレ企画を設立。1997年には同社にバンプレストのゲームソフト企画開発部門が統合され、バンプレソフトとなった。同社は2008年にバンダイナムコゲームス(現・バンダイナムコエンターテインメント)の完全
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