藤村シシン氏のツイートから始まるTL上の解読と特定班のみなさまのツイートをまとめさせて頂きました。 ※2016年3月22日、後日談追記 (まとめに掲載の許可を下さった方々、どうも有難うございます。)
藤村シシン氏のツイートから始まるTL上の解読と特定班のみなさまのツイートをまとめさせて頂きました。 ※2016年3月22日、後日談追記 (まとめに掲載の許可を下さった方々、どうも有難うございます。)
以前より注目を集めていた町山智浩氏と上杉隆氏の公開討論「ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」 - ニコニコ生放送」がとても面白かった。上杉隆氏については今までTwitterでの断片的な発言や彼の周辺をめぐる言説を見て、単純に不誠実な人だなという印象しかなかったのだが、生で彼の弁論術を見て、なるほどこれは一種の才能であると敬服せざるを得なかった。なかなか貴重な体験だったので、せっかくだから彼の弁論術について私が感じいった部分を少し要約してみたいと思う。 1を聞かれたら10答える 彼の弁論術を支える基本は、その言葉数の多さである。ごくごくシンプルな質問であっても、一見無関係なディテールから描き出し、質問の核心に触れることを巧妙に避けつつ、全体としてみればその質問に対する回答として推論可能な形に落としこむ手口は鮮やかの一言。 この戦術の効果は非常に大き
この記事の所要時間: 約 1分57秒 さっきマックで隣の女子高生が話してたんだけど、「マック女子高生メソッドは ”(1)女子高生というバズワードが注目を引く(2)発言の責任を架空の女子高生になすりつけれる(3)女子高生と発言内容のギャップで笑いが取れる” というメリットがあるんだよ」と事細かに説明してて思わず感動した2012/01/09 6:03 PM via TweenReplyRetweetFavorite@ui_nyan私がui_nyanだ マックの女子高生メソッドを始めとする「発言の責任を架空の人物になすりつけれるメソッド」をまとめてみた ● マックの女子高生 ・・・発言の頭に「さっきマックで隣の女子高生が〜」と付けるオーソドックスなメソッド。 ● カギ括弧 ・・・自分の発言を「」カギ括弧でくくって、まるで他人の発言のように見せるメソッド ● 自戒を込めて ・・・架空
早川さんは温暖化関係でも懐疑的なツイートをなさったりしていたので、以前からチェックしていました。 なんか、丸山茂徳さんに似ているんですよねぇ。他人の言葉に耳を傾けず、自分の進む道を爆走しているところが。ええ、好きですよ、そういう人。*1 早川さんと言えば放射性物質汚染マップです。毀誉褒貶いろいろありますが、学者としての使命感からあれを発表したのは、いろんな意味ですごいと思います。なんと言っても測定結果だけではなく、自分の脳内データまで駆使して作り上げた結果。 そういえば、丸山さんも、自分の脳内データを元に将来の黒点の増減をグラフに描いて温暖化懐疑論を展開していたことがありました。*2 似てるな、と思います。 さて、そんな早川さんが、大学から口を慎むようにと言う趣旨の訓告をうけ、ちょっとした祭りになっています。大学に対抗して早川さんが記者会見を開き、それをマスコミが報じ、ツイッターでは多くの
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