ホーム ニュース 『アサシン クリード オリジンズ』の「ディスカバリーツアー」にて“彫刻の性表現”が規制される。往年の芸術が、マーメイドが如く姿に 先日Ubisoftより無料配信された『アサシン クリード オリジンズ』の新コンテンツ「ディスカバリーツアー」において、作中に登場する彫刻が描写規制を受け、乳房や股間が貝のモチーフによって隠されているということを、Rock, Paper, ShotgunやKotakuなどの海外ゲームメディアが報じている。弊誌にて調査したところ、国内版でも同様の規制がされていることを確認している。 「ディスカバリーツアー」は『アサシン クリード オリジンズ』本編の舞台となる古代エジプトの世界を物語に縛られることなく”生きた博物館”として自由に散策することができるという、通常のプレイとは独立したゲームモード。精巧に再現されたプトレマイオス朝末期におけるエジプトの文化
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