ファミサポさんが家庭の事情で今月中に終了してしてしまうため、その代替を急遽探さなくてはならない。この話をダンナに振るのは憂鬱だなあ・・・と思いながら帰宅した。当然この気持ちには訳があって、もともとダンナは子どもを両親が働きながら育てることには否定的な人。それだけ子どもを大切にしたいという思いが強い真面目人間。そこをじりじりと今の状態まで私が持ってきたんだけど、その局面局面ですべて歓迎ムードだった訳じゃない。 案の定、「シッターさんを探したい」という私の発言に「これからぐらが小学生になるんだから、やっぱり家にいてあげたほうがいいんじゃないか?どうにかやっていけるというのは親のひとりよがりじゃないか?誰もいない家に帰ってきて子どもは寂しい思いをするんじゃないか?その記憶を抱えて大きくなるというのは親の義務放棄じゃないか?」という応酬。ふたりとも喧嘩を好まず淡々とやりとりするのだけどどうも溝は埋
まずはこの画像から。 背景画像はMorguefile.com free photographs for commercial useから。 (問)上図を見て、それぞれが意味するものを答えよ。 (答)肉食ブロガー (説明)ちいさなグループを作り、狩りをする。ボスはあまり狩りをしない。狩りの終わったあとでやってきて一番うまいところを食べる。わりと緩慢で、レスポンスもよくない。しかし油断すると頭から囓られるので、石を投げたりしないほうがいい。性質はすっぽんに近い。 (答)巨体ブロガー (説明)単独行動が多いが、よく食いつかれるので話題になることも多い。食いつかれてもあまり痛みを感じないので、本人は「フフフ食いついたな」ぐらいにしか思っていない。走り出すと停まらないときがあり、ときどき勢いがつきすぎてほかのブロガーを踏みつぶすこともある。悪意はない。 (答)望遠ブロガー (説明)警戒心が強く、単独
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